スポーツ心理学を理解するためには?

スポーツ・運動心理学を学びたい!

でも、具体的に何をしなければいけないか分からない…(^_^;)

まず、何をするかを簡単に紹介していきますね!

(私はアメリカでスポーツ心理学を教えている教員です【自己紹介】)

やらなければいけないこととして大きく2つのことがありますよ。

  • 教科書を読んだり、講義を受けたりする:座学としての知識
  • コーチや指導者として現場で経験を積む:実践的な知識

「知っている」と「使える・実践できる」は全くの別物なので、

知識があっても実践できるとは限りません。でも、知識がなければ実践はできませんよね。

座学と現場研修の両方を相当量やるのが必要です。

座学で重要なこと:理論をしっかり勉強する

理論とは、「研究して見出された物事が起こるメカニズムや関係性を示したもの」

理論として認められる条件は、「再現性があること」

(再現性 :同じ方法と同じ条件があれば極めて高い確率で起こりうると保証があること)

勉強して理論が理解できれば何が起こるのか?

  • なぜこんなことが起こるのかを説明できる
  • この場面では将来こんなことが起こるかもしれないと予測を立てられたりできる

さらに言うと、理論を基に自ら研究してより現場で確実性の高い方法を見つけ出せればもっと良いです。

現場研修で重要なこと:試行錯誤しながらとにかく実践してみる

例えば、

  • 『このトレーニング方法はこのチームの選手たちには効果的に働くのか』
  • 『このスキルはこのレベルの選手ではどれくらい応用できるのか』
  • 『このコーチングはどの場面で最も効果を発揮するのか』

これらは現場で実際に試してみないと分からない場合がほとんどです。それは、いくら再現性があるとはいえ、全く同じ対象になることは不可能だからです。だからといって、直観や経験値だけを頼りに科学的に根拠のないことばかり行っていても、期待する効果はほとんど見込めないでしょう。

そう、上で述べた座学としての知識がないとそもそも実践なんてできないってことです。

まとめ

スポーツ・運動心理学を理解するためには、

  1. 教科書や論文を読んで理論的な知識を身に着けるプロセス=勉強
  2. 学んだ知識の組み合わせで効果的に働く方法を探すプロセス=現場研修

この両方にしっかり時間を費やすことが求められているということです!

無料のスポーツ心理学の攻略ガイドや学ぶ方法などスポーツ心理学に関する情報は以下からご覧くださいね!

イワツキ(自己紹介

文中で気をつけるAPAフォーマットの作り方

研究論文を英語で書くときに「文中で気をつけるAPAフォーマットって合ってるかな?」とか、

「APAフォーマットが難しい」とか思ったことはありませんか?

難しく考えすぎずに、APAフォーマットで参考文献の挿入などは、以下の3つの点に気をつけて下さればまずはOKですよ!

最初は、自分もミスしていたところで、皆様に同じミスがないようにお伝えさせていただきますね。

さて、この2つが違うのわかりますか?

  1. Evidence for better outcomes from autonomy support is limited (Iwatsuki, Navalta, & Wulf, 2019)
  2. Iwatsuki, Navalta, and Wulf (2019) mentioned that evidence for better outcomes from autonomy support is limited.

1つ目は、名前が()の中に入っていますよね。その場合は、半角の「&」を使うのがルールです。

2つ目は、名前が()の中に入っていないパターンです。その時は「and」を使うのがルールなんですよ。

些細な事ですが、これはわかればすぐに実践できますよ!

仕事の応募で書類が整っていない場合、見てもらえない…と同じと思ってくださって結構ですよ!英語で研究論文をすでに書かれている場合は、確認してみてくださいね。これから書く場合は、参考にされてください。

引用数が増える・インパクトが増すなど色々な嬉しい効果がありますので、私は友人には出来るなら英語で書いた方がいいよ、とお勧めしています。

テンプレートに興味がある方は、以下からどうぞ!また、APAの文献の整え方など、研究論文に関する情報も以下においておきますね!

英語論文執筆の際の同様の使える単語・良い回しはこちらからどうぞ!

また、英語校閲でご相談等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

英文校閲のサポートはこちらをご覧くださいませ。

イワツキ

APAフォーマットのテンプレートが欲しい!

【研究論文】APA書式で文献を完璧に書く方法を解説
英語で研究論文を書くメリットは最低でも5つある
卒論意味不明からトップ誌に論文掲載までの道

APAフォーマットで気をつける3つのルール

研究論文を英語で書くときに「フォーマット合ってるかな?」とか、

「APAフォーマットが難しい」とか思ったことはありませんか?

難しく考えすぎずに、APAフォーマットは、以下の3つの点に気をつけて下さればまずはOKですよ!

最初は、自分もミスしていたところで、皆様に同じミスがないようにお伝えさせていただきますね。

1.アイ(I)は使わない。私は、という(I)はご法度

例えば、I suggest(私は〇〇を示唆する)といったように I が文中に入らないようにしましょう。共同研究者がいて、We(私たち)と書く場合は、OKなんですよ。

2.Times New Romanを使う

Times New Romanじゃないと、一気にイメージが落ちてしまうんです。これが違うとすぐにはじかれてしまって、査読者まで行かない事は多々あるんですよ。

3.フォントサイズは12

書式は、フォントサイズが12ですよ!よく聞く質問として、

方法とか結果のタイトルの部分も12なの?

「はい、全部フォントサイズは12です!」

まず、フォーマットを完璧にするは、論文の内容よりも大事!

仕事の応募で書類が整っていない場合、見てもらえない…と同じと思ってくださって結構ですよ!

論文を出して、比較的早く返信が返ってきたときは、編集者がちらっと見て、「あ〜体裁が整っていないから査読者にも回さなくていいや」となり、自動転送メールのような研究論文をここに出してくれてありがとうとご丁寧な返信が来てしまうのです。(私も経験した道です(´;ω;`))

今回の内容が、少しでも参考になれば、嬉しいです。

英語論文の挑戦へ、応援しています!

テンプレートに興味がある方は、以下からどうぞ!また、APAの文献の整え方など、研究論文に関する情報も以下においておきますね!

英語論文執筆の際の同様の使える単語・良い回しはこちらからどうぞ!

また、英語校閲でご相談等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

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イワツキ

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【研究論文】APA書式で文献を完璧に書く方法を解説
英語で研究論文を書くメリットは最低でも5つある
卒論意味不明からトップ誌に論文掲載までの道

英文校正で使える英語の表現を解説

英語で論文を書くときに「これってどうやって書いたらいいのかな」とか、

「なんだかこれでいいのだろうか」とか思ったことはありませんか?

そもそも、日本語と英語は、文法の形式が違うし、言いたいことを先に伝えるという英語圏の考え方自体が日本には合わなかったりします。

でも、難しく考えなくてもちょっとしたコツや表現を知っていれば、英語論文を作ったりするのも大変なことではないんですよ!

ここでは、いくつかの注意点や表現方法をご紹介します。

これまで研究活動を頑張ってきましたので、参考になると嬉しいです。

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接続詞や文章のつなぎ方、同じ表現ばかり使ってしまう。

結構、同じ表現ばかりで文章をつないでいませんか?

ついつい、同じものばかりでそれが気になって、内容が薄い文章に見えたりしてしまいます。いくつかの言い換えをこちらに紹介します。

「~に加えて」という表現

  • In addition
  • Moreover,
  • Furthermore,
  • In addition to XXX,
  • Besides XXX,

「比較や対照などがしたいとき」

  • But,
  • However,
  • Yet,
  • In contrast to XXX,
  • On the other hand,
  • Despite XXX;
  • On the contrary,
  • Although

ちょっと、文章が長くなってしまう……。

日本語ベースに書いているときに、どんどんと文章が長くなってしまう傾向があります。

ついつい気づくと英文が長くなって、何が言いたいのかわからない文章になりませんか?

そこで、ポイントとなる考え方ですが、基本的には、必要のないただ文章を長くしているだけのフレーズは消して大丈夫です。その例を、以下に示しておきますね!

  • It was observed that …         
  • It is reasonable to assume that …
  • It has been found that …       
  • It has been reported that …
  • It has long been known that …
  • It is interesting to note that …

長くなりやすい表現を言い換るとすると、こう変えるといいですよ!

  • A considerable number of    →      many
  • an example of this is the fact that   →        for example
  • based on the fact that  →  because
  • due to the fact that     →        due to
  • during the time that  →    while / when
  • in many cases  →            often
  • It is often the case that  →          often

いかがだったでしょうか。これらは一部のご紹介です。

他にもたくさんあるので、その内容は以下からどうぞ!

英語論文は、書くにはハードルが高く、ついつい億劫になってしまいますよね。

でも、もし完成したら、日本人のみならず多くの世界の方々に読んでもらえますし、影響も大きいんです。

今回ご紹介した表現はこちらの資料からのご紹介ですので、よかったらご参照くださいね。

英語論文執筆の際の同様の使える単語・良い回しはこちらからどうぞ!

また、英語校閲でご相談等ありましたらお気軽にお問い合わせください。

英文校閲のサポートはこちらをご覧くださいませ。

イワツキ

【裏事情】研究論文で査読者が言われている7つのこと
卒論意味不明からトップ誌に論文掲載までの道
英語で研究論文を書く5つのメリット

スポーツ心理学・メンタルトレーニングとは?

スポーツ心理学とは何ですか?

これに100%でお答えしていきますので、心配しないで下さいね!

筆者➡︎アメリカでスポーツ心理学を教える大学教員でYouTuber(自己紹介

私は、日本の大学院でスポーツ心理学を学びアメリカ留学して、修士・博士号を取得。2018年からアメリカでスポーツ心理学を教える大学教員でYouTubeもしてます。スポーツ心理学だけは、誰よりも詳しい人なんだと思ってくださると嬉しいですね。

では、お話ししますね!(最後にプレゼントを用意しましたよ!!)

スポーツ心理学とは、学問の1つです(結論)。

そして、大きく2つの事を理解・追求する学問で、

  1. スポーツのパフォーマンスに心理的な要因がどのように影響を与えるか
  2. スポーツへの参加は心理的な発達や健康にどのような影響を与えるか

⭐️メンタルトレーニングは、スポーツ心理学という学問をどうやって現場で使うかを理解する内容」です。

スポーツ心理学・メンタルトレーニングは、色々な内容を学ぶことになります。

ざっくり一体何?をお伝えすると、この上の2つです。

これがスポーツ心理学・メンタルトレーニングとは?の答え・結論になります。

このブログでは、1と2はどんな内容をお伝えしますね。

内容が多いので、各内容に関して短く説明します。

1つの項目に関して詳しく知りたい場合は、そのための記事が下に添付されていますよ!

スポーツ心理学・メンタルトレーニングとは?

1.スポーツのパフォーマンスに心理的な要因がどのように影響を与えるか理解する(スポーツ心理学/メンタルトレーニング)

やっぱりよく聞くのがこれですよね。

「メンタルトレーニング」

メンタルトレーニングによって、スポーツのパフォーマンスを上げたい!

スポーツで成果を出したい!

その場合、とても大事になってきます。

だって、目標の定め方でモチベーションパフォーマンスなんて変わってくるのですよ?(目標設定・やる気)

だって、プレッシャー・緊張した場面で出したいパフォーマンスが出せれば、成績って上がってきますよね?(不安・ストレスの対処方法・集中・リラクセーション)

だって、自信をつける方法など知っていて取り組んでいたら、パフォーマンス上がりますよね?(自信・イメージ)

だって、自分との対話(セルフトーク)が上手に出来て、自分をコントロールして試合を進める事が出来たら、パフォーマンス上がってきますよね?

メンタルトレーニングと聞くと色々ありますが、以下の内容をトレーニングとして使うことが多いです。

目標設定
モチベーション(やる気)
セルフトーク(自分との対話) 
自信
イメージトレーニング
注意・集中
競争と協調
不安・緊張・プレッシャー
覚醒コントロール 

スポーツで怒って(アグレッション)自分をコントロール出来ない場合ありますよね?どうやって対処するのか?もここ!

指導者・コーチとしてどうコーチングするべきなのか?

個人だけのパフォーマンスにかかわらず、

チームとの協調性や良いコーチングもパフォーマンスUPに超大事。

内容を広げていくと以下も含みます。

リーダーシップ
フィールバック(声かけ)
チームダイナミクス・協調性
性格・パーソナリティー
コミュニケーション
バーンアウトとオーバートレーニング
アスリート傷害と心理学

良いリーダー・チームにしていく為のいろんな内容ですね!

これを質問の形にするとこんな感じですよ。

  • 良いリーダーとは何か?
  • どんな声かけを選手・生徒にすべき?
  • どうチームとして機能させていくべき?
  • どうチームのコミュニケーション能力を上げる?
  • バーンアウトや怪我をさせない対策は何か?
  • 怪我した選手へのサポート方法は何が良いか?

この内容を理解しただけでも、良いコーチ・指導者に間違いなく近づくと自信を持って言えます。

良いリーダーに関して?や・良いリーダとは何か?を考えた事ない場合…。

良いリーダーになる事はちょっと難しいですよね…。

2.スポーツへの参加は心理的な発達や健康にどのような影響を与えるか理解する(スポーツ心理学/メンタルトレーニング)

スポーツを通して人間性を発達させてあげたい・スポーツを通しての心理的な発達は何があるんだろう?それに関しての理解を深めたい!

こんな内容が入ってきますよ。

スポーツからのキャラクターディベロップ
メントモラルやスポーツマンシップ
子供と(スポーツ)心理学
競争と協力
多様性

ユーススポーツ(子供のスポーツ)も入ってきて、

スポーツに参加する事が心理的な発達や健康にどんな影響を与えるのか?

を理解する内容です。

リーダーシップ・フィードバックなど最初にお伝えした内容のいくつからも入ってきます。

  1. 良いコーチがいてスポーツをする場合。
  2. 悪いコーチがいてスポーツをする場合。

どっちの場合、スポーツが好きになるのかがわかりますよね。上達にも差が出てきますよね。

子供の時に、(2)のコーチで、そのスポーツを嫌いになる。

これ、本当によくあるお話です。

スポーツ心理学の勉強をもっとしたい方への勉強法・理解の仕方はここからどうぞ

目標設定などメンタルトレーニングでご紹介した内容も入ってきますが、人間性を発達させたい!に特化した内容だとこんな感じです。

運動(エクササイズ)心理学も忘れてはいけません!

アメリカは、人口の3割(33%)が肥満。

(日本は、4%程度。だって、痩せてる人多いですもんね^^)

アメリカは、3人みたら1人は肥満という事ですよ。

皆様はどう思いますか?

多いですよね。運動がとても大切ですよね(食事と同様に…)

運動に関わる内容もスポーツ心理学では取り扱うことになります。

その理由として、

運動が大事なのは私たちみんな知っていますよね?

でも、かといって簡単には運動が出来ないですよね?

怠けちゃったりするじゃないですか。

勉強と一緒ですよね。

勉強は大事。

→ それは知ってる。

→ でも出来ない。

→ 気づいたらダラダラしている。

それと全く一緒です。

やる気(モチベーション)は大事だと思いませんか?

心理的な部分って大事なのです。

アメリカでは、スポーツ心理学というよりも、

スポーツ・エクササイズ(運動)心理学と言います。

事実、私の教えている授業の名前にもエクササイズという言葉が入っています。

以下の内容です。

  • エクササイズ・心理的幸福
  • エクササイズ行動(エクササイズを続ける方法など)
  • 中毒・不健康な行動

何でエクササイズをするのか?

エクササイズは心理的にどんな意味を持ってるの?

エクササイズを続ける(続けさせる)ためにどうサポートしていけば良いのだろうか?

そんな内容が加えてここに含まれていますよ!

例えば、ジムでフィットネスのトレーナーなんかになる人だったら、良いリーダーになって、お客様のやる気あげたり、満足度もあげたいですもんね。

しっかり目標設定のお手伝いしたいですよね。

そうしたら、皆様のお客様の出したい結果が出やすいと思いませんか?

そんなことも学ぶのが、この「学問」ですよ〜!

まとめ!スポーツ心理学・メンタルトレーニングとは?(プレゼントまでもう少し!!)

スポーツ心理学とは、1つの学問で、大きく2つを理解する学問でしたね!

  1. スポーツのパフォーマンスに心理的な要因がどのように影響を与えるか
  2. スポーツへの参加は心理的な発達や健康にどのような影響を与えるか

メンタルトレーニングは、スポーツ心理学という学問をどうやって現場で使うかを勉強する内容です。大学で学びたい、動画で詳しく知りたい方は、以下の情報もあわせてどうぞ。参考になれば嬉しいです!

プレゼント→スポーツ心理学・メンタルトレーニング攻略ガイドはこちらからダウンロードされて下さい!

スポーツ心理学の勉強って、とっても楽しいですよ!

イワツキ🌙

追加のスポーツ心理学情報🌙

YouTube動画⬇️ スポーツ心理学・メンタルトレーニングとは?

【大学の選び方】大きいか小さい規模の大学か?【アメリカ留学】

写真は、ペンシルベニア州立大学のアメフトのスタジアムです。

さて、何人の観客が入るでしょうか?

ん〜、答えはちょっとしたにありますので、まず予想してみてください。

アメリカで1番生徒数の現在多い大学はアリゾナ州立大学の8万人と言われています。アメリカで自分が修士号を取った大学の全生徒は2500人

全学生2000千人の大学(マウントホリヨーク大学)で授業を教えた事もありました。

博士号は、ネバダ大学ラスベガス校(大学に関する以前のブログ)で生徒数は2万5千人。1番大きい大学に比べると生徒数は少ないですが、アメリカで大規模の州立大学になります。

ペンシルべニア州立大学のステイトカレッジ校はキャンパスに全生徒5万5千人。現在教えている、アルトナ校は4千人。大規模または小規模大学に通っている(もしくは通っていた)友人などの意見も含め、大規模と小規模大学の違いを書きたいと思います。

***全ての大学に当てはまることではないので、特徴と思ってください***

私は、アメリカで修士号・博士号を取りました。現在、アメリカでスポーツ心理学を教える大学教員でYouTuber(自己紹介

大きい大学の良さ(小さい大学と比較して)

  • スポーツの規模が何といっても大きい派手で規模が大きい方が迫力あってやっぱり楽しいですね。選手も上手です。
    • 写真のアメフトの観客数は10万6千人です。
    • 1番大きいスタジアムは10万7千人のミシガン大学
  • 運動選手への奨学金が多いDivision I(大きい規模の大学が多い)はスポーツのスカラーシップはありますが、小規模大学のDivision IIIは学生にスポーツのスカラーシップはありません。学業ではありますが、これはDivisionに関係なくです。
    • スポーツに力を入れたい。また学費をスポーツの力を使って免除してもらいたい生徒はよく大規模大学に行く、または目指します。
    • 驚かれるかもしれませんが、アメリカの大学で学費が高いと年間で700万近くになってしまうこともあります。4年間行くことを考えると単純計算で2800万でとても高いです(普通行くの無理ですよね。色んなトリックがあるんです。)。
  • 教員および生徒への研究費が多い。特に州立大学だと大学院生などのサポートも含めて多いです。州立なので私立と違って、お金も多いのでしょう(税金などから?)。
    • 小規模規模大学は大学生の数で大学を大学を成り立てていることもあるので、方向性の違いと伝えたら良いでしょうか…。
    • 大学院生が授業を教えることもあるので、大規模大学だとそのような機会が多いです(もちろん例外もありです)。
  • 教員および生徒の学会発表へのサポートが多い(旅費など)。
  • 研究に興味のある学生が多い。研究活動をするなど、自分を高めて大学院を目指そうとする生徒が断然多い(人と何かで差をつけるためですね)。また、教員も研究アシスタントを探すのはごく普通なことです。
  • 大学のイベントなどの規模が大きい。卒業式の大きさも異常でした
    IMG_0832

  • 外部講師がよく呼ばれることがある。有名人が講演に呼ばれて参加できる機会もあります。
    • アメリカ選挙の討論までもあり、トランプ大統領とヒラリーさんが来ていました
  • 図書館が大きく、大学によっては図書館が何個かある(当たり前かもしれませんね)。
  • ジムが大きい。アメリカの大学のジムは素晴らしいところだと本当にびっくりするくらいの施設です。

小さい大学の良さ(大きい大学と比較して)

  • 教員と生徒の比率が低い。Student-Teacher ratioと呼ばれます。
    • 少ない方が先生の目が行き届くということもあり、低い方が望ましいです。
  • マークシートを使ったようなテストが少ない。
    • 大規模大学や、小規模大学の大きいいクラスだとマークシートを使った試験が本当に多いです(基本的にマークシート方式のテストばかりで、学習にそれが1番良いとは言い難いです)。
  • 少人数制の授業。課題を先生が見てくれるのもごく普通です。
  • 家族ではないですが、周りはみんな友達だよ〜、といった家族のような雰囲気がある。
  • 他の学部と教員同士の交流がある。小規模大学・小さいキャンパスになると、同じ学部だけではなく、違う学部の先生のと交流も増えます。
  • これは偏見かもしれませんが…、全体的に小規模先生の方が授業を教えるのが上手な先生が多いように思います。
    • 大規模大学は研究が多くの大学で求められ、たとえ生徒からの評価が悪くてもクビになるケースは少ないように思えます。
    • 小規模の大学は大学生の授業の質の良さで大学を売り出しているので、授業を教えられない先生は雇われません。
    • また、授業の質が研究活動と同様に、場所によってはさらに多い比重で教員としての評価対象になり、昇格に関わります(助教から准教授、また教授へ)。
    • 小規模の私立大学などは、研究はなしで、上手に教えてくれたらOKという大学もあります。その際、もちろんを研究しないといけない事はないので(やるにはもちろんOKです)、教えるのが上手な先生が雇われるという結果につながります。
    • 大規模大学は、研究費を取ってくる事、論文を何本も書くことによって評価される場所が多いです(もちろん全てではないので、ご理解ください。あくまでも個人の見解です。もちろん大規模大学で素晴らしい先生方もいます)。

じゃー、留学するならにどっちが良いの?

留学は良い?

と同様に、これは良く聞かれるます。

最終的に1番大切なのは、自分の行きたい場所に行ったらよいと伝えます。

でも特に目的がない(大学で特殊な学部学科を専門にするなど)という時。

そして大学生になる場合は、小規模大学をお勧めします。

卒業証書はこんな紙

大きい規模の大学だといっぱいいっぱいになってしまったり、周りが見えなくなりやすいのです。これは留学生に限ったことではなく、アメリカ人も同じです。

小規模大学のほうが、先生にも名前を覚えてもらう、授業は少数生、学校を歩いていても同じ生徒を何回も見ることは日常茶飯事、学校で迷わない、友人が出来やすいなどの環境のもと勉強出来ます。

友人ができやすい環境に身をおき、大学のスポーツやクラブなどに参加するほうが、大学生活は楽しくなるでしょう。

そんなことない!と思われるかもしれませんが、

会話をすることが難しい生徒はやはり友人を作るのは簡単なことではありません

やっぱり話ができる人の方が一緒にいて楽しいですから…。

大学院に進学する際ですが、特に博士課程の場合は、指導教官が誰になるのかが1番大事だと思いますが(自分の見解です)、大規模大学をお勧めします。

ミシガン大学の図書館。とにかく綺麗。

研究活動への費用や、学会発表への補助などが小規模大学では得られないくらいの量がありました。多大もそのような事をよく聞きます。

アシスタントなどの授業料の免除になる仕事も取れる可能性があがります

大学で仕事を貰うことで、授業料は無料(もしくは大幅や半額などの免除)で、生活保険や給料も出してもらい、お金はかからず博士号取得も、道は険しいですが可能です。

その後の仕事獲得にも、間違いなく有利になります(博士課程で3年、4年と授業を教えた経験があるのと、ないのでは間違いなく差が出ます)。

修士過程に関しては、

良いプログラムで選んでください。笑

修士課程はどこも少人数だと思います。

30人も超えるような授業は、MBAなどは別ですが…。

少なくとも自分の知っている大学では、10から20人程度です。

自分は小規模大学に行きましたが、大満足でした。

良い教員に恵まれ、たくさん学ぶ事が出来ました。

不満といえば、やっぱり金銭的な事や研究するための環境かもしれません

学会へ行って発表するとなっても、大学からの補助はありませんでした。

大規模大学であれば、学会の参加費を出してくれる、飛行機やホテルなど書類を大学に提出して、認めれもらえば、また、選んでもらえば、学校から出してもらえる事があります。

また、アシスタントの仕事などをもらっても生活面への補助はが大規模大学が断然多いです。とここまで書きましたが…、やっぱり自分の行きたいところが1番です。

アメリカと日本の大学の違いは?

という内容は多くの観覧数があったことを嬉しく思います。興味のある方はそちらもご覧ください(リンク)。

ではまた〜。

ひろ

英文校閲で失敗しないためにはこれしかない【研究論文】

英文校閲はただでさえ、すごいお金がかかる。

自分の書いた立派な論文を英語にして無事に掲載させたい。世界へメッセージを届けていきたい。

そう思う方から私は連絡を頂くことが増えてきました。

1番大事なことは、お願いする人に研究業績があるのかということ。

これを間違える・怠ると、酷い目に合います。少なくとも私は、酷い目に遭った方から連絡を受けたことが何度かあります。

「文章を英語に変更すること」と「英語論文を作成すること」には大きな違いがあります。

この大きな違いに気づくのに私も時間がかかりました。

私の経歴を見た方はわかると思いますが、私は英語が出来ないまま、アメリカに留学しました。

アメリカ人が全てが賢く、みんな英語ができてうらやましかったのを今でも覚えています。

留学して7年後、アメリカのペンシルベニア州立大学で教員になり、よく思うことがあります。これは、課題を出すときです。

学生の英語を見ますが、文法でミスがかなり多い。非常にわかりにくい。

もちろん、全員アメリカ人で20年以上、英語で生活してきた人ばかりです。

でも確かに、日本語を出来る人が、みんな日本語で上手に論文を書けません。

私もその1人でした。

「英語がどれだけ出来ても文章を書くのが苦手な人いる」

これは、本当に正しいです。そして、

英語が出来る = 英語論文が書ける

これは、完全に間違っている事実にもすぐに気づきます。

それを肌で体感したのが、エディテージやオナゴの翻訳の質が悪かったとお客様から頂いた文章を見た時にあまりに悪すぎて何も言うことができませんでした。お金は返ってこなかったそうです。

幸いなことに、その方の英文校閲のお仕事を引き受け、無事に非常にレベルの高い雑誌に論文を通すお仕事ができましたこんなコメントを頂きました

以前の僕を含めて英語が苦手な場合は、

「出来ました!」と言われて頂く書類が良いのかさえわからない。

これは個人的な意見です。反対する読者様もいらっしゃることでしょう。

でも、某業社にそもそも論文を書ける人が働いているのか、というところです。

〇〇の査読者をしていますなど、非常にレベルの高い場所の査読者をしているというHPをよくみかけます。

私の経験上ですが、多くの論文を通さないとそもそも査読者には選ばれないのです。そんな方が某業社で働いていることが考えにくい。

また、実際に聞いたことがありません。

私の英語が出来なかったころから、2日に1回査読をジャーナルにお願いされるようになった道のりはこちらでお話ししています

大学を出た程度。また大学院を出た。非常に確率は薄いでしょうが、博士課程を出て仕事が取れなかったインドや中国人だろうと思っています。

インド人は英語圏で安く雇えると言うのを耳にします。実は、私、「英文校閲やりたい」と某業社に連絡して何も連絡がもらえなかったことがあります。業績は絶対英文校閲だけやってる人よりはあるのに!笑 怪しいんです。

頑張ってる教員の方、または大学院の方がこのブログを見つけられたのではないですか?

きっと、大学生の文章レベルの人に自分の非常に努力して時間をかけた論文を校閲してもらうのは怖いでしょう。それが、進学・昇格に関わってきますもんね。

しっかりとした研究者でないと、論文を書くのはそもそも無理なのです。私の経験上、

論文を出せるに値する文章を課題で提出してくる学生はほぼゼロです

そのため、英語が出来る = 英語論文が書けるとはいかない、なのです。

そのように思っていた先生方から「英語を校正して欲しい」とお願いされて、非常に喜んで頂けました。

「これなら自分のが絶対に良いサービスが提供できる」と思って、

英文校閲を始めました。

是非、のぞいてみてください。自信を持って論文を海外のジャーナルに掲載させるお手伝いしますよ!

また、論文を英語で書くためのガイド(無料)についてもお客様や自分の以前のミスから作りました。

英語で論文を書く方には参考になると喜んでもらっていますので、どうぞ!

イワツキ

英文校閲サポート はこちら

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著者の経歴 はこちら

著者の研究業績 はこちら

論文を英語で書くための限定公開の論文ガイドはこちら!(無料)

初めて書いた論文が英語論文として掲載されたお客様の感想 はこちら 

私のYouTubeの論文の話はこっちですよ!⬇️

【給料も公開】アメリカ留学を学費免除で卒業する方法2【怪しい】

結論(方法)は、

大学で仕事を取ることです。

⭐️アメリカの大学は、仕事を取れると学費が半額免除、上手くいけば全額免除があります。

私は、アメリカ留学して、修士号・博士号を取得しました。その際に、学費と生活費は、3,312万円が免除になりました。今は、アメリカの大学で教員をしてYouTubeしてます。

大学院を目指す読者様に参考になると思いますので、全部公開する事にしました。このブログは、以下の順番で進みます。(ブログの最後にはギフトを用意しましたよ!!)

このブログは、以下の順番で進みます。

  1. 研究アシスタント・ティーチングフェローでの補助(学費や給料の額)
  2. 仕事の紹介

留学を学費免除で卒業する方法2

1.研究アシスタント・ティーチングフェローでの補助(学費や給料/留学)

3年間でこの下の補助と他の補助を合わせ、全部で

1486万でした。(1ドル110円で計算)

(金銭的な)補助は大きくこの2つです。

合計495万(1年間)

  • 授業料の全額免除の額は、309万
  • 給料を9ヶ月で186万

授業料・学費の免除額:

1年間で309万

1学期で154万5千円

(日本円で1ドル110円の計算)

給料:

186万程度を9分割

9分割の理由:アメリカの大学は多くの仕事が9ヶ月(8月中旬〜5月中旬)。そのため給料を9分割。

1か月、20万6千円

(日本円で1ドル110円の計算)

この額から税金が引かれるので、実際は17万7千

夏はどうやって生活していたの?

という読者様がいらっしゃるかもしれません。

大学によって、給料がついている仕事があります。

あいにく、私の大学の場合は違いました。

研究の奨学金など、応募が出来ます(競争率は高い)。

私の博士課程を取った場所では、

夏の研究アシスタントシップがあり、

3ヶ月で77万程度(7,000ドル)を生活費にしました。

夏は研究に時間を使っていたので、お金が貰えても貰えなくてもやる事は同じでした。

(そのような学生は多かったです)

他の仕事はないの?

という読者様もいらっしゃるかもしれません。

夏に大学の授業を教える事によって給料をもらう場合もあります。

私は授業を1つ教えて、46万の支給額でした。

金銭的な補助は、大きくこの2つでしたね。

  • 授業料の全額免除(生活保険を含む)
  • 給料の支給

図書館利用料・パソコン利用料・ジム利用料など

年間で合計15〜20万程度程度は、自分の給料から出すという感じでした。

(もっと待遇の良い場所・悪い場所と大学によって条件が変わってきます)

2.仕事の紹介(研究アシスタント・ティーチングフェロー)

研究アシスタント(Research Assistant)1年目

仕事内容は、指導教官にお願いされる仕事によって変わります。

私の場合はこんな感じ

  • 研究データを取る
  • 研究データをエクセルに入力
  • 研究データの分析
  • 被験者の勧誘に大学生の授業に出向く
  • データをまとめて指導教官に送る
  • 文献を探す
  • 研究論文のドラフトを書く
  • 研究費を取る文章を書く
  • 文献の整理
  • 研究室を綺麗にする
  • 研究室の器具が壊れたら直す
    • 直せない場合は会社に連絡
  • 指導教官がいない時に、代わりに授業を教える
  • 指導教官のゲストが来た時に、大学や実験室の紹介
  • 大学院生(修士過程)への指導
  • 大学生への指導
    • データの取り方を教える
    • エクセルの使い方を教える
    • 彼らの文章を見る(毎回は無理)

時間は、週に平均15時間〜20時間くらいでした。

参考程度に、他の研究室で働いていた学生は、研究費を書く作業に日々追われていた学生、。データをずっと取っていた学生もいました。色々です。

研究アシスタント・ティーチングフェロー(Teaching Fellow)2・3年目

研究の仕事内容は、上と同じです。

もう1人博士課程の大学院生が入学した為、2人でこなした。

時間は、週に平均10時間くらい。

ティーチングフェローの仕事内容は、大学生への授業

  • スポーツ・エクササイズ心理学の授業(2年目)
  • 運動発達の授業(3年目)

授業の時間は、週に2時間30分教えて、それを15週間。

  • 週に授業を1回で2時間30分、もしくは
  • 週に授業を2回で1時間15分

時間は、1つの授業を教えるのに10時間分の仕事と計算されていました。

授業の用意や宿題やテストの採点など色々含めての10時間でしょう。これは、もっとかかる場合とかからない場合と人によって実質かかる時間は変わる。

日本は、大学院生が授業を教える事はないので不思議かもしれません。私もそうでした。

まとめ.アメリカ留学を学費免除で卒業する道

結論(方法)は、

大学で仕事を取ることでした。

博士課程でどうやって3年間、仕事を取ったのか?

という読者様もいらっしゃるかもしれません。YouTubeでお話ししていますので、下にリンクを貼っておきますね!

授業料が免除になる仕事を取るのは無理だよ!

と思っている読者様がいるかもしれません。

そんな読者様に

Henry Fordさんの言葉を送らせて下さい。

出来ると思う、もしくは出来ないと思う

→ あなたは正しい。

(Whether you think you can, or you think you can’t – you are right.)

出来ると思ったら出来る。

出来ないと思ったら出来ない。

そんな格言です。

⭐️留学はお金がかかりますが、それは”仕事が取れなかった場合”とお考え下さい。

誰にでもチャンスがあります。応援しています!

学費全額免除と25の奨学金リストはこちら(無料)

学費免除で実際に留学している方の方法や道のり

イワツキ

【留学】大学院の授業16つを紹介【心理学/修士課程】

結論は ⬇︎

16つの授業全部で48単位

⬇︎

スポーツ心理学 5つ
カウンセリング 4つ
心理学     3つ
研究      2つ
その他     2つ

アメリカは、(基本的には)1つの授業で3単位。

日本は2単位。

アメリカは、1週間1つの授業に2時間半。

日本は、1時間半。そんな違いがあります。

時間が多いので3単位です。

⭐️私➡︎ 英語0➡︎ アメリカ留学➡︎ 学費免除で修士号・博士号取得➡︎アメリカで大学教員でYouTuber自己紹介

修士課程の時の心理学学部、アスレチックカウンセリング専攻で勉強した時の授業です。

(スポーツ)心理学やカウンセリングを勉強する時のアメリカの修士課程と思って頂ければ良いでしょう。

スポーツを()した理由は、

16つのうち11つはスポーツに関係なく

以下を勉強している学生と授業は同じでした。

  • カウンセリング心理学(Counseling Psychology)
  • 組織心理学(Organizational Psychology)
  • 産業心理学(Industrial Psychology)
  • 学校心理学(School Psychology)
  • アート療法(Art Therapy)
  • 社会福祉事業(Social Work)

びっくりされるかもしれませんが、あらゆる授業がスポーツに関係なかったりするんですよ。

「心理学部で心理学・カウンセリング・研究を学んで、スポーツ心理学をもっと学びましょう!」

それは、至って普通なのですよ。

この上の5つの項目(スポーツ心理学、カウンセリング、心理学、研究、その他)でどんな授業を履修していたんだろう?

との読者様は、続きをご覧くださいませ ⬇︎

【留学】大学院の授業を紹介【心理学/カウンセリング】

スポーツ)心理学 - 5つ (15単位)
  1. スポーツ・エクササイズ心理学(Sport and Exercise Psychology)
  2. スポーツ選手へのカウンセリングの問題と技術(Issues and Techniques in Athletic Counseling)
  3. イメージ・リラクセーション(Imagery & Relaxation)
  4. 運動学習・制御(Motor Learning and Control)
  5. スポーツ選手へのカウンセリングの専門的科目(Professional Studies in Athletic Counseling)

*カウンセリングという言葉が授業名に入っていますよね。専攻の名前(アスレチックカウンセリング)が入ってますが、スポーツ心理学に関する内容が中心でした。

カウンセリング - 4つ (12単位)
  1. カウンセリングの原則(Principle of Counseling)
  2. 実験室でのスポーツ選手へのカウンセリング(Laboratory in Counseling Athletes)
  3. カウンセリング実習(Counseling Practicum)
  4. 多様な人々へのカウンセリング(Counseling Diverse Population)

カウンセリングはスポーツ心理学に必要ないだろ?【メンタルトレーニング】

心理学 - 3つ (9単位)
  1. 大学生の年齢の大人における心理学(Psychology of College Age Adult)
  2. 倫理(Professional Ethics)
  3. 精神病理学(Psychopathology)
研究 - 2つ (6単位)
  1. 研究方法論の基礎(Foundations of Research Methods)
  2. 教育的・心理的統計学(Educational and Psychological Statistics)
その他 (6単位)
  • インターンシップ(Internship)
    • 私は6単位をインターンシップとして履修。
    • メンタルトレーナーの活動カウンセリング他大学で授業の時間など合計300時間で6単位(50時間で1単位)

【留学】大学院の16つの授業を紹介【心理学/スポーツ/メンタル】

結論は ⬇︎ でしたね。

16つの授業全部で48単位

⬇︎

スポーツ心理学 5つ
カウンセリング 4つ
心理学     3つ
研究      2つ
その他     2つ

私は、

修士課程 ➡︎ 心理学学部

(スポーツ心理学・カウンセリングを勉強)

博士課程 ➡︎ 運動学学部

(運動学習・制御 (スポーツ心理学に非常に近い分野)とスポーツ心理学を勉強)

運動学学部と心理学学部で取る授業は変わるんですよ。

スポーツ心理学・メンタルトレーニングを勉強したい方へ

どちらの学部で勉強するかによって、

履修する授業が変わる。

そんなことも考えながら運動学学部の授業をみてくださいませ(リンクは⬇︎)

運動学学部は、授業を受けている生徒は、

こんな仕事を目指してる方々。

  • アスレチックトレーナー
  • パーソナルトレーナー
  • 病院でのトレーナー
  • スポーツアナリスト
  • 大学教員(領域⬇︎)
    • バイオメカニクス
    • 運動生理学
    • 運動学習
    • 運動制御
    • 運動発達
    • スポーツ心理学
    • エクササイズ心理学
    • 健康科学

この時、私はメジャーが運動学・マイナーが心理学

大学院関係のブログを下に⬇︎

それでは皆さん、また〜。

ひろ / Hiro / 岩月猛泰(自己紹介)

無料で留学!

スポーツ心理学を学べる12大学・大学院!(アメリカ)【メンタルトレーニング/留学】

アメリカは、どこの大学でスポーツ心理学が学べるの?

✔️ よく聞かれる ➡︎ 12大学のご紹介です。

筆者➡︎アメリカでスポーツ心理学を教える大学教員でYouTuber(自己紹介

私は、日本の大学院でスポーツ心理学を学びアメリカ留学して、修士・博士号を取得。2018年からアメリカでスポーツ心理学を教える大学教員でYouTubeもしてます。スポーツ心理学だけは、誰よりも詳しい人なんだと思ってくださると嬉しいですね。

✔️ このブログは、この以下のように進んで行きます(最後にプレゼントもあります^^)

  1. 大学と大学院の違い
  2. アメリカを選んだ理由
  3. 博士課程・修士課程と両方ある大学
  4. 修士課程のある大学
  5. カウンセリングも学べるプログラム
  6. まとめ

大学のリストだけ見たい方は、

1番・3番〜5番をどうぞ!

スポーツ心理学を学べる12大学・大学院!【メンタルトレーニング/留学】

1.スポーツ心理学は、(基本的には)大学院からになります。

私は大学生、として大学で学びたいです、という場合も安心して下さいね!

🌟以下の大学院の場所にスポーツ心理学の授業が必ずあり、大学で授業を取れます。

どの大学院が良いか知る = どの大学が良いか知る!

これは超大事です!

2.アメリカを選んだ理由

  1. コスパが良い(大学には、お仕事がある)
  2. 多くの授業からしっかり勉強できる

🌟1.大学には、お仕事があります。

学費免除に給料のお仕事を頂けた…

修士過程と博士課程での学生が取れる大学内の仕事です。

修士・博士課程の学費は払っておらず、博士号を取るためにかかったお金は0円です。

🌟2.多くの授業からしっかり勉強できる

私の大学院(特に、博士)を決めた理由はこれ↓

3.博士課程・修士課程と両方ある大学

どの大学に進学するべきなのだろうか?

その悩みに答えていきます!

私は、カナダ、イギリス、オーストラリアなど世界各地の大学を調べ、アメリカは、スポーツ心理学を勉強できる場所を全て調べました。

また、応用スポーツ心理学会(AASP)で大学院を紹介するセッションがあって、そこで各大学の紹介を見たり、教員や学生と話してこの情報を紹介してます。

その為、信頼性があると思って貰えると嬉しいです🌟

(100大学以上で学べるが、良い大学の紹介のみ)

「ここは良い大学だ!」が

アルファベット順

  1. フロリダ州立大学(Florida State University)
  2. ミシガン州立大学(Michigan State University)
  3. カンザス大学(University of Kansas)
  4. ノールキャロライナ大学 グリーンズボロ校 (University of North Carolina at Greensboro)
  5. テネシー大学 ノックスビル校(University of Tennessee, Knoxville)
  6. 南バージニア大学(West Virginia University)

各大学は、以下の項目で作られています。

  • プログラムへのリンク
  • 学位の種類
  • 修士論文は選択制か?(書かなくて良い場合があるのです)
  • プログラムの特徴
    • 個人的な考え
  • 教員の特徴
    • 個人的な考え

1)フロリダ州立大学: スポーツ心理学専攻

  • Florida State University: Sport Psychology
  • 教育学博士(Ph.D.)か修士号(M.S.)
  • 修士論文は、書くか選択可能
  • 研究活動とメンタルトレーナーとしても活動とどちらも充実している。
    • 教員数も増え、一気にレベルが確実にUP
  • 教員のバランスが最高(レベルも高い)
    • 30代の若い教員から長年研究されている教員で構成
    • プログラムディレクターを含むスポーツ心理学担当の5人のうち、2人ポスドク経験があり。

2)ミシガン州立大学: スポーツ心理学・身体運動学科

  • Michigan State University: Psychological Aspects of Sport and Physical Activity
  • 運動学博士(Ph.D. )か修士号(M.S.)
  • メンタルコンサルタントならDr. Daniel Gould教授
  • 博士号に合格 = アシスタント100%
  • 研究のレベルが非常に高い
    • この大学で博士や修士を取り、大学教員になった方々は多い。
    • 研究に没頭できる環境が整っており、共同研究も盛んである。
  • 運動学学部の教員のレベルの高さに驚く
    • Daniel Gould教授は、世界的に有名(名前を上げないと失礼…)
    • 教科書は世界のベストセラー。スポーツ心理学の授業を取った時に教員が使っていた。
    • 教員(スポーツ心理学ではない)は、ハーバード、スタンフォード、ミシガン大学での博士号取得者あり。スポーツ心理学を学べる運動学学部では、教員レベルはアメリカで1位。

3)カンザス大学: 健康科学・スポーツ心理学学科

  • University of Kansas: Health Education & Psychology of Physical Activity
  • 教育学博士(Ph.D. )か修士号(M.S.かM.Ed.)
  • 修士論文は、書くか選択可能。
  • 修士の場合は、入学する時に論文を書くM.S.か論文を書かないM.Ed.を選ぶ。入学前の決定→珍しい。
  • 1)スポーツ心理学か2)健康科学・エクササイズ心理学を専門にするかで受ける授業が変わる。
  • 大学のシステムやプログラムに実戦経験が組み込まれていない。メンタルパフォーマンスコンサルタントとして活動したい学生は、在学中に、精力的に経験をつめるよう個人で動く。

4)ノースキャロライナ大学 グリーンズボロ校: スポーツ・エクササイズ心理学

5)テネシー大学 ノックスビル校: スポーツ心理学・運動行動学科

  • University of Tennessee, Knoxville: Sport Psychology and Motor Behavior
  • 運動学博士(Ph.D. )か修士号(M.S.かM.Ed.)
  • 博士号に合格 = アシスタント100%
  • 修士課程 = アシスタント25%程度
  • 修士論文は、書くか選択可能。
  • スポーツ心理学と運動学習のプログラム
    • スポーツ心理学を専門にする学生もいれば、その逆の運動学習も。
  • 大学のシステムやプログラムに実戦経験が組み込まれていない。メンタルパフォーマンスコンサルタントとして活動したい学生は、在学中に、精力的に経験をつめるよう個人で動く(カンザス大学と同様)。
  • スポーツ心理学の教員2人と運動学習の教員が2人。
  • 博士課程の後、教員になる(なれる)学生が多い。

6)南バージニア大学: スポーツ・エクササイズ心理学

  • West Virginia University: Sport and Exercise Psychology
  • 運動学博士(Ph.D. )
  • 博士課程と修士課程がひっついている
    • 修士課程だけは無い。いきなり博士課程になる。
  • スポーツ心理学の教員が6人いるのが強み。
  • 教員になる(なれる)学生が多い。
  • 大学生としてしっかりスポーツ心理学を学ぶこともこの大学であれば可能。

メモ:

  • 🌟大学教員・博士課程入学を目指すのであれば、修士論文は必ず書きましょう(詳しい理由はここ
  • 🌟博士課程を考えている方へ。大学/プログラムで選ぶよりも指導教官とどんな研究をしたいか、で選びましょう(詳しい理由はここ
  • 大学教員をアメリカで目指すのであれば、Psy.D(心理学博士)はお勧めできない。
    • 理由1: 研究の為のPh.D.(哲学博士)ではなく、カウンセラー・メンタルトレーナーになる為のPsy.D.。私の知ってる限り、9割は教員になっていない(なれていない)。
    • 理由2: 日本でもPh.D.が有利
      • 私は、日本で16大学(筑波大学、慶應義塾大学など)にゲスト講師として呼んで頂き、日本の教員方も同意(ゲスト講師の記事)。

4.修士課程のある大学

「ここは良い大学だ!」

アルファベット順で、以下の順番で進みます。

  1. バリー大学(Barry University)
  2. ボストン大学(Boston University)
  3. カリフォルニア州立大学フラートン校(California State University, Fullerton)
  4. マイアミ大学(Miami University)
  5. スプリングフィールド大学(Springfield College)
  6. デンバー大学(University of Denver)

各大学は、以下の項目で作られています(3と同じ)。

  • プログラムへのリンク
  • 学位の種類
  • 修士論文は選択制か?(書かなくて良い場合があるのです)
  • プログラムの特徴
    • 個人的な考え
  • 教員の特徴
    • 個人的な考え

1)バリー大学: スポーツ・エクササイズ心理学学科

  • Barry University: Sport and Exercise Psychology
  • 修士号(M.S.かMaster of Arts【M.A.】)
  • 2人のスポーツ心理学の教員が勤務
  • アシスタント60%程度で修士でこれは高い比率
  • 20チーム以上のチームとのメンタルトレーニングをプログラムを通して行なっている

2)ボストン大学: 応用人間発達・カウンセリング心理学

3)カリフォルニア州立大学フラートン校: スポーツ・パフォーマンス心理学専攻

4)マイアミ大学

  • Miami University: Kinesiology and Health
  • 修士号
  • 素晴らしいスポーツ心理学の教員が2人
  • 研究とメンタルトレーナーの活動とどちらも可能
  • 博士課程にここの修士から進学した学生は多い
  • 40%くらいが研究アシスタントやティーチングアシスタントの仕事を持つ➡︎修士課程でこの割合は良い

5)スプリングフィールド大学: アスレチックカウンセリング学科

  • Springfield College: Athletic Counseling
  • 修士号(M.S.かM.Ed.)
  • 修士論文は、書くか選択可能。
  • 研究かメンタルパフォーマンスコンサルタントとして時間を使うか決めて、学生生活を送る事が可能。
  • 私の在籍中は12人の同期の中で3人から4人が部活のコーチで学費を免除してもらっており、コーチの率が高い傾向にある
  • 修士のプログラムは高評判!
    • 実践の機会が大学のプログラムに山ほど含まれている大学は見当たらない(学内10チーム超、他大学5チーム程度、クラブ大量)
    • 同僚は、大学だけでなく、子供のオリンピックチームやクラブチームなど多くの場所で活動。
    • メモ:私は修士号をここで取得。学内のチーム4つ、他大はハーバード大学を含め3つの大学でメンタルトレーナーとして活動
    • メモ:教員のJudy L. Van Raalteは私の指導教官であって、エンジェルのように優しく、面倒見が良く、素敵な教員である。

6)デンバー大学: 心理学学部 – スポーツ・パフォーマンス心理学専攻

  • University of Denver: Sport and Performance Psychology
  • 修士号(M.A.)
  • 修士論文を書くことは必須
  • メンタルトレーナーとしての活動経験が多く得られるのが、このプログラムの強み!
  • 研究やる大学ではなく、メンタルトレーナーとしての経験を得ることができる
  • アシスタントは56人中2か3人とほぼ無い
  • プログラムは高評価で申し分ないが、学費・生活費があまりにも高いのは困ってしまう。
    • コロラド州のデンバー市はアメリカで住みたいランキング1位と大人気。

メモ:

  • 🌟大学教員を目指す→アメリカでは修士課程の後に博士課程へ進学が必須
    • その為、修士課程の2年生の時には、博士課程に応募し始める事。
    • 早め早めに調べることをお勧めします。
  • 博士課程に進学希望→そして大学教員を目指す場合は、修士論文は絶対に書きましょう!

5.カウンセリングも学べるプログラム

私が詳しく知っているのは、この下記4つのアメリカの大学でプログラムは非常に似ています

スポーツ心理学を学べる大学のリストをもっと見たい場合は、

6.まとめ.スポーツ心理学を学べる12大学・大学院!【メンタルトレーニング/留学】

この5つを全てお伝えしました。

  1. 大学と大学院の違い
  2. アメリカを選んだ理由
  3. 博士課程・修士課程と両方ある大学
  4. 修士課程のある大学
  5. カウンセリングも学べるプログラム

スポーツ心理学は大学院とお伝えしましたが、良い授業の取れる大学に進学を目指してください!

スポーツ心理学の最先端は、アメリカです!

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スポーツ心理学の勉強って、とっても楽しいですよ!

イワツキ🌙

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