結論は、この7つ⬇️
- メンタルトレーナー
- 臨床心理学者・カウンセラー
- 研究者
- スポーツリハビリ療法士
- プロや大学の部活のコーチ
- 大学の教員
- 高校の教員
今回は、スポーツ心理学を勉強した後に、
アメリカで学生が取る仕事7つのご紹介です!(最後にプレゼントも用意しました!!)
✔️ どんな経歴を積んでいくのか?
(もちろん、全然違う仕事に付く人もいますが、良くある・良く学生が希望する仕事の紹介です)
【仕事7つ紹介】スポーツ心理学を勉強して卒業➡︎で何?【留学/メンタルトレーニング】
1 メンタルトレーナー
- 大学・プロの選手とメンタルトレーナーとして活動したい学生は多いです(これは、言うまでもありませんね)。幸いな事に、アメリカは大学にメンタルトレーナーとして働いている方々がいます。スポーツに力の入れている大学であれば、1人・2人は必ずいます。プロチームも同様。
2 臨床心理学者・カウンセラー
- うつ病や摂食障害など、メンタルヘルスの問題は非常に多いです。スポーツに関係なく、このように臨床カウンセラーになる場合は、仕事の量を考えると1番多いでしょう。
- 高校などの進路などのサポートをする為のカウンセラー、健康や運動などを推進するような社会福祉事業をお手伝いする場合もある。
3 研究者
- スポーツに関しての研究を、大学の研究室や会社などの研究機関に研究者として務める場合もあります。スポーツ・心理学に関する研究は多くの内容ある(モチベーション、肥満防止対策など)。
4 スポーツリハビリ療法士
- 臨床心理学者に少し近いですが、怪我した際の心理的なサポートのお手伝いをするカウンセラーの仕事です。驚かれるかもしれませんが、怪我から心理的に悪影響を及ぼす機会が本当に多く、試合に戻るまでのサポートをする役割があります。
5 プロの大学の部活のコーチ
- これも多い・人気な経歴の1つです。良いコーチで心理学・スポーツ心理学を理解されていない方は、いません。大学・プロのチームは、それを知っていますので、この経歴が多く見られます。その際は、大学院の時に、大学の部活のアシスタントコーチで活動し、卒業後に、また違う大学のアシスタントコーチやヘッドコーチの仕事を狙う。
6 大学の教員
- 大学生・大学院生にスポーツ心理学・メンタルトレーニングを教える大学の教員です。仕事の枠は非常に少ないですが、研究・指導・メンタルトレーナーとして3つの活動が出来るのは、やはり大学教員でしょう。大学によっては、コーチと教員の仕事を合わせてフルタイムの仕事になっていることもある。
7 高校の教員
- 日本と同様、大学院を修了して、大学院で学んだ教育を最大限生かして、高校の教員として活動する事もあります。
まとめ.【仕事7つ紹介】スポーツ心理学を勉強して卒業➡︎で何?【留学/メンタルトレーニング】
結論は、この7つ⬇️でしたね!
- メンタルトレーナー
- 臨床心理学者・カウンセラー
- 研究者
- スポーツリハビリ療法士
- プロや大学の部活のコーチ
- 大学の教員
- 高校の教員
✔️ この中で大学教員だけは、博士号が必要になってきます。それ以外は、博士号は絶対必要とはなりません(臨床心理学者として大学で働くことが希望であれば、博士号は欲しい)
✔️ 大学教員、以外は(基本的には)修士で、スポーツ心理学を学べる15大学院に行けば問題ない!
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イワツキ