活動報告

アジアスポーツ心理学 (ASPASP) 学会 !

皆さん、こんにちは!

南太平洋アジアスポーツ心理学学会 – Asian-South Pacific Association of Sport Psychology (ASPASP) – に参加し、研究発表してきました!!

英語で15分の発表でしたが楽しく出来ました。

100回以上練習し、スライドを見なくてもすべて言えるくらいに覚えたので特に大きな問題もなく(多分)、出来た…と思いたい。

どんな質問されるのか不安でしたが、問題なく回答できました。

やっぱり「質疑応答」って怖いですよね。なんでか?

何を聞かれるかわからないので、発表ならひたすら練習すれば大丈夫ですが、質疑応答はそうもいかない。

テニスでいうと、サーブは相手の影響を受けることなく出来るけど、そのあとはどんなボールが来るかわからない、とお伝えしたら宜しいでしょうか。

練習のみ。質疑応答も、どんな質問が来るのかをシュミレーションして、練習するしかないですよね。あとは、本番で「エイヤー」で頑張って答えるのみ!ですね。

あとは、実家のある愛知県でゆっくり。

最後の1週間、日本を満喫してアメリカの仕事に間に合うように帰ります。

ひろ

Hi everyone!

I attended at Asian-South Pacific Association of Sport Psychology (ASPASP) conference this year August 7th to 10th, in Tokyo, Japan and gave a presentation about my research: choking under pressure in tennis.

I was not nervous at all and enjoyed so much while giving the presentation in English. So many practices helped me out because I could give a presentation without seeing any powerpoint. I was also able to answer 2 questions without any issues, which was good:)

Time to relax in my home in Aichi.

Hiro

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