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英文校閲でよくある質問

Q: カバーレターやネイティブチェックの書類は頂けるのでしょうか?

A: はい。無料で行っております。

Q: ジャーナルを決める相談も出来るのでしょうか?

A: はい。無料で行っております。

Q: 論文を1度も書いたことない人も掲載まで充実したサポートが受けられるのでしょうか?

A: はい。日本語でも論文を1度も書いたことないお客様も以前いらっしゃいました。無事に、論文が半年後に掲載されました(初めて書いた論文が英語論文になったお客様の感想はこちら

Q: 論文をジャーナルに提出する際のサポートは受けられるのでしょうか?

A: はい。海外ジャーナルに論文を出すときの手続きのサポートも無料で行っております。

Q: インパクトファクターのあるレベルの高い論文への掲載は可能でしょうか?

A: 研究論文を実際に見る前にその可能性をお伝えすることは非常に難しいのが現状であります。英語の論文にする以前に、論文として難しいかもしれないというケースがあります。出来るだけ、レベルの高い場所にお客様の論文を掲載されることを考えサポートしています(インパクトファクターの高いジャーナルに論文が掲載されたお客様の感想はこちら

Q: イワツキさんと全く研究分野が違う場合でもお願いできるのでしょうか?

A: まずは、論文を添付してご連絡ください(info@hiroiwatsuki.com)。全く違う場合は、質を下げるのを妨げる為に、以前お断りさせて頂いたことも御座います。教育関係、心理学、社会学、スポーツ科学、健康科学に関しては、実績がございます。詳しくは、私の研究業績、査読者としての経験をごらんください(研究領域について)。

Q: 指定した箇所の表現や場所を相談することや、投稿論文に適した形で変更してもらえるのでしょうか?

A: 特に不安な表現や自信がない箇所に関しては、ハイライトをすることや、メールで書類を頂く際に、ご連絡くださればそれに関するコメントもさせて頂いております。個人個人へのサポートが某業者とは違うのが強みと思って頂ければ幸いです。

Q: APAフォーマットなどフォーマット(MLAなど)の書式を整えてもらうことはできるのでしょうか?

A: はい。無料で行っております。

Q: 第1希望のジャーナルから論文が却下されました。その場合、どのようなサポートが受けられますか?

A: 次に論文を提出するジャーナルの選ぶサポートも無料で行っております。第1希望のジャーナルへ論文を提出した時同様に、次のジャーナルへ論文を提出するのサポートをしています。

Q: どのジャーナルの査読を以前したことがあるのでしょうか?

A: こちらから、ご覧くださいませ(査読者としての経験はこのページの一番下をご覧ください)

Q: 納期の目安を教えて下さい。

A: 英語→英語が、約2週間、日本語→英語であれば2-3週間頂いております。某業者は3日で納期などとありますが、しっかり時間をかけて質の高い論文を作成することが何よりも大事ですので、十分な時間を頂いております。どうしても早く必要な場合は、別料金がかかりますが、スピード校正で対応しています。査読後の2回目以降は、1週間を目処に返しています。(詳しくはこちらをご覧ください

Q: 金額はいくらですか?

A: 日本語なら1文字・英語なら1単語 30円で行っております。サポート内容は、ネイティブ1人と私の2人で文章を構成しています。

Q: 査読後のサポートはしているのでしょうか?

A: はい。行っております。査読後のサポートが必要な方は(論文が掲載されるまで)、追加で5円/1文字・1単語 頂いております。その査読最中の文章の変更、査読者への回答作成も同様にネイティブと行い、再投稿用のカバーレターも作成しております。査読が何回なろうと、最初に追加で5円/1文字・1単語 頂きますが、追加料金は一切ありません。

Q: だいたい代金はいくらくらいになるでしょうか?

A: 論文の長さによって変わるのですが、参考程度にお客様の論文が5,000文字で査読後の論文が掲載されるまでのサポートつきで、35円(30円+5円)✖️ 5000 = 17万5,000円(税別)となります。査読でどれだけ編集した際も追加料金は一切かかりません。

Q: もし論文が掲載されるまでに1年以上かかった場合は、サポートが受けれなくなるのでしょうか?

A: 2・3回と論文がレベルの高いジャーナルに却下された際には、比較的論文が掲載されやすいジャーナルをお勧めさせて頂いております。それでもお客様がずっとレベルの高いジャーナルに提出し続けて期限を超えてしまった場合は、サポートは受けらないとお考えください。ジャーナルのレベルを落として期限が延びた場合はサポートさせて頂きます。

Q: 一部自信がない箇所など日本語があり、日本語と英語の両方の書類ですが、見てもらうことは可能でしょうか?

A: はい、対応しております。その際は、日本語なら1文字・英語なら1単語 30円と言語によって分けてお見積もりさせて頂いております。

Q: 連絡のやりとりはEmailだけでしょうか?

A: 基本的にEmailでのやりとりになります。必要な際はZoomでの連絡も対応しております。

Q: 提出のファイル形式を教えてください?

A: マイクロソフト・ワードでお願いします。

Q: お見積もりの依頼はどのようにすればよろしいですか?

A: Email(info@hiroiwatsuki.com)に論文を添付してご連絡ください。無料でお見積もりを作成致します。

Q: 上記以外の質問がある場合、どこに連絡したらよろしいでしょうか?

A: Email(info@hiroiwatsuki.com)にご連絡ください。

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