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リーダーシップ力向上への1つの技【メンタルトレーニング/スポーツ心理学】

早速、結論からお伝えしますね。

「1番最後に話せ」

です。

リスニング(聞くこと)はとても重要だ。

良いリーダーはみんなの意見を聞いてあげることが出来る。

こんなことを聞いたことは皆さんあるかと思います。

でもですよ。

一体、それがどれくらい聞いたら自分はできているのであろうか。

意外と、出来ているのかどうかのモノサシがなかったりするんです。

何かを決める時に、最後に話す。それでいいんですよ。

これは、自分が出来たか?出来ていなかったか?わかりやすいですよね。

実際に、どんな場面でこれを使えるのか。

どんな効果があるのか。

スポーツ心理学やリーダシップに関係することをお話しながら、今日も短くまとめますね。

(このお話は、Simon Sinekと言うリーダーシップに関しては素晴らしい考えをお持ちの方と、スポーツ心理学で学んだ内容です)

YouTube(イワツキ大学)で、メンタルに関して思いっきりお伝えしているので、そちらもどうぞ!

リーダシップ力の向上への1つの技【スポーツ心理学/メンタルトレーニング】

この最後に話すということ、口で言うのは簡単です。

これが意外とやろうとすると難しかったりします。

あ〜、また話しちゃったなーっと。

これは実践すると非常に効果があり、私も試して感じることなのでお伝えします。

(私は2年前から気をつけながらミーティングを仕切る場面がある時にやっています。もちろん出来なくて、あら〜、となるときもあります。)

さて、10人でミーティングをして何かを決めるという場合を想定してみましょう。

では悪い例から。

今日は、_______について、みんなで何が1番良いのか決めたいと思う。

私は_______思う。みんなはどう思うかな?じゃ、こちらから聞いていきます。

こんな状況はよく会議なんかでもあるのではないでしょうか?

上司・ボスと呼ばれる方がこのように場を仕切る。至って普通ですよね。

でも、良いリーダシップの考え、からすると私の意見はこうです!とお話してから、ではみんなの意見はどうですか?

もう意見を伝えていますよね。

聞くのがこれでは遅いのです。

そう、もうアウトです。

そう、聞く前にもうお話してしまっていますから笑

では、どうするべきか。

良い例はこちら

今日は、_______について、みんなで何が1番良いのか決めたいと思う。

みんなはどう思うかな?

ただ、これだけで良いのです。

これによって、間違いなく3つの利点がありますよ。

  1. 何が1番良いだろう?との理論が活発になる。
  2. みんなが自分が聞いてもらえた!との感覚を持つ事が出来る。
  3. 全ての意見を聞いた後で、最後に自分の意見をまとめて、伝える事が出来る。

どうでしょうか?

(短くまとめたいので、3つを別々にしっかりとお話しするのはやめますね)

1つ目に関してはこうです。

もし皆様が、私は_______思う

と言った場合。

僕・私もそう思うと言われればおしまいです。

また、みんなが考えることをやめることに繋がってしまうのです。

考えると簡単な事ですよね。上司が、私がこう思うなんて聞いた後に、いや僕はこう思うなんて全く違う意見であったらそんなに簡単に伝える事が出来るのでしょうか。

では2つ目

みんなが意見を言う場所を作ってあげると、

「私も意見を言えた!」となりますよね。

貢献出来たとの感覚を生み出せますよね。

例えば、数人の意見があなたと同じであったとしましょう。私は、その意見が好きです。どうでしょうか?

それで良くないでしょうか?別に、

私もそう思っていたぞ!と別に知識を披露する必要は全くありません。

では、3つ目

みんなの意見を聞く時に、良い人には頷いて、悪い意見と思った場合に首を振るようなことはしてはいけません。

黙って座って、話を聞いているで良いのです。そして、色々考えてください。

話す場合は、誰かの意見がわからなかった、もう少し聞いてみたいなど、誰かの考えを理解するときだけです。

(もうここまでくれば、皆様かなりのリスニング力と思いませんか?ずっと今まで聞いてきましたよ!)

さあ、自分の番が回ってきましたよ。

さて、なんて言いますか?

だたこれだけなのです。

でもこの自分の意見を最後まで言わないでと言うのは、意外と難しかったりするのです。

あまり私のことに関して、お伝えするつもりはありませんが、

私もみんなの意見を聞く前に、僕はこう思う

と自分の意見を先に言うことなんかあったりします。これは、良い議論をするには上で述べたようにあまりよろしくないですよね。

私もミスを繰り返しながら、これではダメだと反省することも多々ありますよ。そう、言うのは簡単。実践するのは、意外と難しかったりするのです。

上司・教員・指導者・コーチだから(経験の長さから?)1番正しい事を言うだろう。それは間違っています(少なくとも毎回は間違っています)。

私の研究アシスタントも、それは良い!という勉強させられるような事を言う事は多々あります。(筆者の私に力がない。それでもよいでしょう)

さあ、まとめます。

まとめ.リーダシップを極めよう!【スポーツ心理学/メンタルトレーニング】

明日から何をしましょうか?

「1番最後に話す人になれ!」

これをするだけで、リスニングが出来ている事は間違い無いのです。読者様は、色々な方の意見をしっかりと聞いていますよ。

良さはこの3つでしたね(もっとありますが、簡単にこの3つは言えます)

  1. 何が1番良いだろう?との理論が活発になる。
  2. みんなが自分が聞いてもらえた!との感覚を持つ事が出来る。
  3. 全ての意見を聞いた後で、最後に自分の意見をまとめて、伝える事が出来る。

さて、明日から自分の意見を最後に伝える。少なくとも後半で伝えてみるとなりますでしょうか?

読者様が明日から実践されることを楽しみにしておりますね。

どうだったかなど、お聞かせくださいませ。

(最近のブログなど、以前の記事にも興味がありましたら、ご覧くださいませ)

読者様への「文章のプレゼント」になった事をいつものこと、祈っております ^^

良かったな!と思った読者様は、是非お友達にシェアして下ると嬉しいです。

次回のスポーツ心理学・メンタル、運動の上達方法、語学・留学のお話で、皆様とお話できることを楽しみにしています!

ひろ / 岩月 / Hiro

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