【やる気】練習やトレーニングが大事だとわかってるのに出来ない【メンタルトレーニング/スポーツ心理学】

知識ではなく、感情で人の行動が決まるからである。

結論は、

もう少し長くお伝えすると、

自分の行動が決まる(決められる)のは、大事と知っている知識ではなく、やりたいかやりたくないかの気持ち・心・感情が行動を決める(決めてしまう)からなのです。

トレーニングをサボってしまった。

練習をサボってしまった。

勉強するって決めていたのに、気づいたらYoutubeを見てしまった。

仕事をするはずが、フェイスブックなりSNSをぼーっと見てしまった。

こんな事、読者様におこった事はありませんか?

こんな事、読者様の生徒・選手におこっている事はありませんか?

少なくとも、私にはありました・あります。

トレーニングは嫌いでした。

走ることのどこが面白いんだろうと思っていました。さて、

今回のブログではどうしてこういう事が起こってしまうのか?

を、さっと手短にお伝えします。本当に、手短です。

練習やトレーニングが大事だとわかってるのに出来ない【スポーツ心理学】

1つ本当にわかりやすい例をあげて、考えてみましょうね。

皆様・もしくは皆様の友人にも必ずいると思います。

「痩せたい」

です。

ここで私の乏しい栄養学の知識をお話しする事はありませんが、

食べる量を減らせば痩せるのです。

それか、運動してカロリーを消費しましょうか。

だいたい2000カロリーが平均食べて良い量と言われていますよね。

運動は無しにして、それを食べた量が必要な量より下回れば痩せるのです。

(リクエストがあったので、今度、4ヶ月半で7.5キロ落とした私のダイエットのお話をしますね。)

私は、日本に帰ると必ず1ヶ月で3キロとかデブって帰ってきます。

食べると太るという、知識はあるのです。

でも、結局気づけばチョコレート、プリン、アイスクリームを寝る前の1番体に脂肪がつきやすい時間に食べている。

食べたいのです。悪いのわかってても美味しくて、食べたいのです。

こんな経験はお持ちではないでしょうか?

少なからず、1回は人生でありますとお答えして頂いても宜しいでしょうか?

そうでないとこの後の話が少し、しずらくなってしまうのです…泣

これは、感情・心に動かされているのです。

それによって私たちの行動が決まり、行動としてはやったらよくないことをしてしまっているのです。

(チョコレート食い、トレーニングサボり、怠けてテレビをみる)

アメリカは33%の人が肥満の国です。そう肥満大国なのです。

全員、上にあげた食事と運動の知識は入っていますよ。

そう、「知識」ではない のです。

少しだけ科学的なお話をさせていただくと、

「これを買おう!」

「これを今からしよう!」と

自分が行動を決めるときに脳の活性化する部分があるんですね。

そこが活性化する時が、自分が行動を決めるときとでも思ってくださいませ。

それは、自分の感情が変わったとき。「これしたいなぁ」と、自分の欲望のようなことを考えるときなんですね。「楽しい」、などの感情でもOKですよ。

「トレーニングは必要」・「今、チョコレートを食べたら、少し太る」

といった知識は、もちろん大事なのですが、その知識が自分の行動を決めてくれる事は以外と少ないのです。

そういった事を知識として考えている時に、行動に移すときに活性化する脳の部分がお休みしているのですから(頭の中で算数の計算している時もここが活性化します)。

*もちろん、知識がないと心が動くことはないので、知識が必要ないという事ではないのをしっかりお伝えしておきます。

なので私たちは、気づいたら

これがしたいな〜気づいたらこれはしたくないな〜っ。

と、私たちの行動は、

知っている知識ではなく、思っている心・感情に持っていかれてしまうのです。

寂しいことですよね。これが科学から簡単にお伝えできる内容です。その為、

スポーツ心理学に限らず、やる気・モチベーションのお話は尽きないのです。

原因はわかりましたね!

大事なのは、やれ!と伝えるのではなく、

伝え方によって、やりたいな!と思わせるかです。

どのようなコミュニケーションによって改善できる可能性が上がるのか

というブログで、やる気をあげるコミュケーションの1つ方法「やってみたい!」と思わせたら勝ち!、のリンクが下にありますので見てくださいませ。また、やる気をあげる為の、目標と夢の考え方は下に貼っておきますの。

まとめは、

知識ではなく、感情で人の行動が決まるからである。

もう少し長く説明すると、

自分の行動が決まる(決められる)のは、大事と知っている知識ではなく、やりたいかやりたくないかの気持ち・心・感情が行動を決める(決めてしまう)からなのです。

このブログが「読者様への文章のプレゼント」になってくれたら嬉しいです。

次回のスポーツ心理学・メンタル、運動の上達方法、語学・留学のお話で、皆様とお話できることを楽しみにしています!

ひろ / 岩月 / Hiro

最近のブログに興味のある読者様はここからどうぞ!

テニスのトップ選手に英語が100%必要な理由

何故か?

男女のテニス選手ともに4大大会の32人のシード選手で「英語を話せない人がいません」でした。

(2019年USオープンの結果)

4大大会は

  • 全豪オープン
  • 全仏オープン
  • 全英オープン(ウィンブルドン)
  • 全米オープン

驚かれるかもしれませんが、1人もいないのです。

男子 = 32選手が英語を話す/32選手(100%)

女子 = 32選手が英語を話す/32選手(100%)

男女 = 64選手が英語を話す/64選手(100%)

100パーセントの人が英語を話せるので、英語のスキルはテニス選手として活躍する為に必要ではないでしょうか?

会話・英語で簡単にインタビューが出来るかどうか決めています。

ランキングの表を下に貼ってあります(2019年9月)。

男子は1位〜40位と日本人選手100位以内の西岡選手(59位)41名

女子は1位〜41位の41名(日本人でトップ100位は大坂選手です)。

人数はもちろん、男女平等です。

この82選手の英語の話せる割合はどうでしょうか。

合計 = 82選手が英語を話す/82選手(100%)

西岡選手の英語も本当に流暢です。

「アクセントあるじゃないか!」と意地悪な方は言うのかもしれません。実際、素晴らしく上手で申し分はありません。

100点満点以上です。アクセントがあるようには全く感じません。超がつくほど聞きやすいです。

今日は、この以下2つです。

  1. 男女テニスのランキング(2019年9月)を紹介、
  2. 簡単になんで英語が必要かな?のリストをあげる。

テニスの4大大会でシード選手に英語が100%必要な理由

1.男子テニス選手のランキング

1.女子テニス選手のランキング

全員が英語を話すことが出来る。

合計 = 82選手が英語を話す/82選手(100%)

短くまとめたいので箇条書きで、箇条書きで書きます。

2.テニスの4大大会で活躍するためになぜ英語が必要なのだろうか?

(コーチ経験の長い読者様であればもっと良い回答があることでしょう。その際は、教えてくださいませ。)

  • ツアーで海外を回るのが楽になる
  • 話せるかな?など変な所に体力を持っていかれない。
  • お金に関して、海外で騙されにくい。
  • 審判に講義が出来る。
  • 上位選手と話す機会が出来て、刺激をもらえる。
    • Youtubeで選手の考えを聞くも勉強になります。
  • 上位選手と話す機会が出来て、上位選手の思考・取り組みがわかる
  • 上位選手と話す機会が出来て、ヒッティングパートナーなど上位選手と練習できる可能性が高まる。
  • スポンサーがつきやすいことはないでしょうか?そうするとその資金を使って、遠征できる。

皆様は、どう感じましたでしょうか?

(わかりやすいので)逆だとこんな感じ(英語が出来ない・興味ない)です。

  • ツアーで海外を回るのが大変になる
  • 話せないので、食べ物を買うなど変な所に体力を持っていかれやすい。
  • お金に関して、海外で騙されやすい。
  • 審判に講義が出来ない。
  • 上位選手と話せない・話さない
  • 上位選手と話せないので、上位選手の思考・取り組みがわからない。誰かを通さないとわからない
  • 上位選手と話せない・さないので、ヒッティングパートナーなど上位選手と練習できる可能性が下がる。
  • 英語が話せる人を選ぼう!となった場合に、スポンサーがつかない。そうすると資金がなく、遠征が大変でコーチも簡単には雇えなく、帯同させるのは厳しい。

この「英語を話せる人しかいないという情報」を、日本のジュニア選手にお伝えした時に、彼らはどうなるのであろうか?

本当に世界1番を目指して、日々練習・トレーニングを行なっている選手。

少なからず、英語を勉強して世界に近づけるといってモチベーションは上がるのではないでしょうか?

英語が出来ないと世界に行けないとお伝えするためにこの記事を書こうと思ったのではありません。そんな意地悪なつもりはありません。

この数字を見た時に、必要性に気づかされました。

(正直、全員話せるなんて全く思ってもいませんでした。)

私は先週(2019年9月)、先輩のご好意でUSオープンを観戦する機会を頂きました。

大坂選手の感動的なスピーチ(ココ選手との試合の後)を聞きました。

そこで、ふと思ったのです。

世界で活躍する選手の中に、英語が出来ない選手はいるのだろうか?

その理由は、試合後のインタビューをYoutubeなどで、みんな英語で話をしているからです。

調べてみました。結果はお伝えしましたね。

皆様は、どうこの結果を考えますでしょうか?

私は、日本から世界へ活躍する人がどんどん出てくる将来を見ることが夢です。

日本のテニスコーチがどんどん強い選手を排出して、USオープンを見に行った時に、日本人が山ほど、の大会を見てみたいなとは思っています。強い選手に必要な:

  • フォアハンド
  • バックハンド
  • サーブ
  • ボレー
  • 俊敏性
  • 忍耐力
  • メンタルタフネス
  • 諦めない心
  • 他にも色々と必要なのはありますが、

「英語のスキル」

が少なからず、ツアーで色んな場所を回らないといけない、テニス独特の環境を考えると、必要と言える(申し訳ないですが、他のスポーツはわかりません)。

ペラペラになる必要はありません。なんとかでも会話が生活に不自由ないくらい出来ればそれでいいのです。

皆様にとってこの情報が何か行動を変えるのでしょうか?

やっぱり英語が大切だから、選手に「英語を勉強しなさい!」ではなく、

トップ選手の全員が英語で会話できるから将来のために少しずつ勉強すると良いかもしれないよ?

そして、上にあげたリストの1つでも伝えてみる。

そう伝えようと思ったコーチが読者様の中に1人でもいらっしゃるのであれば、私はとても嬉しいです。

もし、いや英語なんて必要ない。テニスの練習・トレーニングだけさせるんだ。

そのようなコーチもいらっしゃることと思います。もちろん、テニスで活躍して、世界の大会に出場して、英語に触れる機会が増えて、その結果 →英語が話せているかもしれません。そのため、

その考え方をお持ちのコーチの方々の考え方も私は、尊重します。

ただ、私の意見としてこの100%から、

「テニス選手として活躍するには、英語は大事」

で必要不可欠だと考えます。

これは、「読者様への文章のプレゼント」とはならなかったかもしれないですが、話題提供にはなったでしょうか?(男子と女子のトップ100に入る選手のデータはこの下のブログから)

男子テニスのトップ100位で英語が苦手な選手は何人?

女子テニスのトップ100位で英語が苦手な選手は何人?

コーチの友人が多くいらっしゃる読者様は、「こんな事実があるよ」と他のコーチに伝えて頂ける・シェアして下さると嬉しいです。

読者様と日本からテニスで活躍する選手がたくさん出てくることを期待しますね!

(英語に関する記事に興味のある方は以前のブログ↓をご覧くださいませ↓)

それでは、またスポーツ心理学・メンタル、運動、語学・留学の記事でお会いしましょう ^^

ひろ / Hiro / 岩月猛泰

最近(メンタル・運動・語学)の記事はこちらからどうぞ!

【生活編】海外で「英語」を伸ばす3つの方法【留学】

結論は、以下3つです。どれで、達成されてもOKです。

興味のある内容だけ、読まれてももちろんOKです。

1つずつで話が別れていますので、問題なし!

  1. スポーツを一緒にする環境を探す。
  2. クラブに参加する。
  3. 日本語や日本の文化が好きな学生を見つける。

今回は、どのような「生活」をする事が

留学の最中に英語が伸びやすいかです。

特に、英語が出来ない時にどうするかをお伝えします。

英語が問題なく出来る人は、友人が出来やすいでしょう。

それは何故か?

相手にとっても話せる人といる事は楽しい事なので、友人が出来やすいのです。話せないために、なかなか友人を作るのが難しいのです。ただ、それだけです。

この留学生(日本人)にとってアメリカが留学先であれば、アメリカ人の友達が作るのが難しいことも以前のブログで紹介しています。そちらを見ていない方は、そちらを先に見て、何で海外で生活しても英語が(自然に)伸びるのは嘘なのか知ると、これからの話に深みが出て来ますので、その順番をお勧めします。

「海外」行けば英語が伸びるが嘘な理由【留学】

日本で英語を伸ばすにはどうしたら良いんだろう?はお話ししましたね。

結論は、英語に触れる機会を作るために、この2つでしたね。

  • 携帯やパソコンなどの設定を全て英語に変える
  • 友人を作る(その作戦は以前のブログでしっかしお話ししています。先に読まなかったとしてもこの話には支障はないので、リンクだけ下に貼っておきます。)

さっそく本題に入ります!

海外で「英語」を伸ばす方法【生活編・留学】

どれだけ英語を使うか!使わせるか!これがカギでしたよね。

私は自己紹介にも書いた通り、留学する前の英語が非常に低く、留学する5ヶ月前の英語のTOEFL(トーフル)というテストは23点でした。なので、これは英語が出来ない人にとっては、役に立つと思って書かせて頂いています。

1. スポーツを一緒にする環境を探す。

スポーツをやっている・やっていた、スポーツが好きという読者様であれば、一緒にスポーツをやること以上お勧め出来る事が見つかりません。

あまり自分の体験談を書くのは嫌なのですが、1番この方法に助けてもらってアメリカ人と話す機会を増やして、英語を伸ばしたので簡単にお話しします。

テニスは全国大会に出るくらいの戦績でした。インターハイやインカレですね。全国大会での上位進出は遥か彼方でした。

当たり前なのですが、テニスをちょっとしかやった事ない・やった事ない人

と比べると、とても高いレベルになります。

(自分の事を上手というのは日本人的にサイテーですが、わかりやすいのでご了承くださいませ)

その為、修士号を取りに行った場所がテニスのそこまで強くない大学だったので、

学生・コーチから一目置いてもらう事が出来ました。その大学では、コーチ・選手も含め、誰よりもダントツで上手でした。

それもあって、ボランティアコーチになれました。

大学生が、本当に下手な英語を頑張って聞いてくれるのです。

これは、授業で知り合った学生などで見つけるのは、正直非常に難しい事なのです。

その後、正式に学費なども免除してくれるコーチのお仕事を頂き、合計で3年間、学生の時に男子テニス部のアシスタントコーチとして働いていました。

練習がある日は、常に2時間ちょっとはアメリカ人の周りに、いる事になります。最初は、彼らの話を正直聞いているだけなのです。

でもこれは、非常に大きいです。

それは、何故か?

話すわけでもない人が、皆様が友人と話している時に隣に立っていたり、座っていたら不気味ですよね。普通はしません。

ですが、この状況では、みんな学生が私が英語を分からないのは知っていました。ただ立って、選手の会話を聞いていてもコーチとして雇ってもらっているので、何にもおかしい事ではないのです。

また、アドバイスする機会があれば、選手とそこで会話をする事になります。

コーチ・総監督として日本人を勧誘しましたが、部活に入り、同じ部活の友人はもちろん、その友人から友人関係を広げていっていたのがよくわかります。

ただ授業だけ受けていた学生も何人も見て来ました。そのような学生は長い時間を費やすことの出来る友達はなかなか作るのが難しかった。もしくは、日本人ばっかと一緒にいる状況をたくさん見て来ました。

私は、そんなにスポーツ上手じゃない。

そう思っている読者様がいるかもしれません。安心してください。これは上手い・上手くないに関係なく、アメリカ人の輪に入りやすくするための作戦です。

例えば、大学生としてアメリカ留学をする場合。大きな大学ではなく小さい大学であれば、スポーツがあまり強くなかったりします。その場合は、例えレベルが低かったとしてもチームに入って部活できます(そのリンクも貼っときます)。

コーチをする事によって、他の部活のアシスタントコーチとイベントやミーティングを含め、会うことが自然と多くなるので、友人も出来やすくなります。

スポーツ心理学を学び、同じ授業も多く、メンタルトレーナーとして活動していた同じプログラムの学生とも仲良くなりました。

でも、野球部、サッカー部、レスリング部、体操部、バレー部のアシスタントコーチとの方が仲良しでした。

テニスから、いろんなところに広がって行きました。ただそれだけなのです。

さあ、アメリカ人の輪に入りやすくするイメージは出来ましたでしょうか?

2. クラブに参加する。

部活ではなく、大学でサークルに入るイメージでOKです!

  • スポーツでないクラブもたくさんありますよね。
  • 所属する学部のクラブ。私の職場にも、運動学の学生が運営するKinesiology Club(運動学クラブ)があり、ちょくちょく興味のある学生が集まっています。

色々紹介すると長くなってしまうので、日本の大学でも色々サークルがあるね!と思ってくださるとありがたいです。それは本当に留学した時であれば、どんなクラブで何があるのか?を見つけるのは、どこの大学もリストみたいなのがあるので、大丈夫でしょう。

例えば、クラブに入るとこんな利点がありますよね。

  • 友人が出来る
  • 友人が同じクラスを取っていたら、一緒に勉強できる。テスト前も助け合ったり出来ますよね。アメリカ大学での授業は本当に大変なので、そういった友人は絶対必要です。
  • いろんな行事に参加して、楽しむことが出来る。
  • これは部活でも男女の交流が合えば言えますが、恋人が出来る(かもしれない)

4つありますが最後のは、英語に限らず語学が伸びるというのは、正直良く聞きますので、載せておきます。

でも、そりゃそうですよね。向こうが好きで、英語が出来ない人でも話したいのですから、自分が話せなくても向こうが大丈夫であれば、ずっと一緒に時間を過ごしていれば、伸びない訳がありません。

3. 日本語や日本の文化が好きな学生を見つける。

これは一見、失敗そうに見えますよね。

私も、場合によっては皆様・読者様に大賛成します。

ずっと彼らと日本語を話していたのであれば、アメリカの文化については学べるので日本人と日本語でアメリカで話しているよりは、良いかもしれませんが、

語学(英語)の習得を考えると望ましい環境ではありません。

ですが、

皆様がアメリカ人で日本人好きの学生になってみて考えてみてください。

日本人の友達を作りたいに決まっているんです。

なので友人が作るのが難しいという場合であれば、

これは非常に簡単な友達を作れる方法になるのがお分かりでしょう。

また、皆様は出身地が同じだっただけで仲良くなったことはありませんか?

皆様と共通していることが多いからなのです。

例えば、皆様が広島県出身としましょう。東京で、広島出身の人に会ったら、もう仲良くなる可能性上がりますよ。

アメリカで日本人というだけでも仲良くなります。もしそれが、広島出身だとしましょう。もうその日からベストフレンズになる可能性は大です。笑

日本人・日本語が好きというだけで、皆様とたくさんの共通点があるのですよ。

皆様の知っている日本の知識・情報をお伝えしてあげるだけでもアメリカ人は喜びますよ。

例えば、日本語を教えてあげながら、英語を教えてもらう。

カレーライスでも作ってあげましょうか?みんな喜ぶと思いますよ。

たこ焼きなんて作ってあげたら、もう感動されますよ。

(大阪の読者様が非常に多いので、このようにお伝えさせて頂いております)

きっとその学生に友人がいますよね。その子を通して友人の輪を広げて行けば良いのです。

これは重要なので何度も何度も以前のブログから伝えていますが、

英語は使わなければ伸びません。

話したければ、話せ。習うより慣れろ。でしたね。

話さなくて英語が伸びることはありません。

いくら本を読んで、料理の勉強をしても料理しなければ、作れません。

いくらスポーツを上達する為に本などで知識を入れても実践しなければ、伸びません。

それと同じです。

授業が終わってすぐに家に戻って、単語を覚える。文法を覚える。本を読む。英語にいっぱい触れて、話せるようになりたい!であれば、毎日これであれば、アウトですよね。

まとめ.【生活編】海外で「英語」を伸ばす3つの方法【留学】

この海外で英語を伸ばす3つのイメージが湧きましたでしょうか?

まとめると、この3つでしたね!

  1. スポーツを一緒にする環境を探す。
  2. クラブに参加する。
  3. 日本語や日本の文化が好きな学生を見つける。

別に、どの方法を使っても良いのです。1つだけと言わず、2つでも3つでも良いですよ。でも正直、1つで友人作りに成功したのであれば、十分です。欲張ることはありません。

アメリカの大学は宿題が多いことなども、日本とアメリカの大学の違いでお伝えしましたね。なので、遊んでいる暇はないのです。

家にずっとこもっているだけは、余りにも不健康過ぎますよね。留学して、居心地良いのが家の中の部屋だったりして、引きこもったりする事はあるのです。でも、留学生活を勉強以外の事も含めて考えると、少し勿体無いですよね。

皆様、どうお考えになりますでしょうか?

パーティーと言えるかわかりませんが、アメリカ人が集まるようなところ行きました。気まずい!は何度もありましたが、行きました。

英語に触れる為です

(話せない場合は、楽しいことだけではないのです)

例えば、皆様が居酒屋(こっちでいうバー)にいったことを想像してみてください。

ガヤガヤとうるさい場所がありますよね。そんなところでアメリカ人のなんの話をしているかわからない。勉強の話が1番ついていけますが、そんな話はみんなそんな場所でしませんよね。

(勉強しているから知識が入っている為です)

なので、

話す話題がわからない+周りがうるさいので環境としては最悪なのです。

長くなるのは嫌ですので、この辺で今日は終わります。

私は、

  • 留学に興味のある読者様
  • 留学を近くにされる読者様
  • 子供に留学をしてもらいたいなと考えている読者様

が、ここまで読まれたのだろうと思っています。

留学は、正直なところ言うと、楽しいばかりではありません。

部活できつい練習をいっぱいするのと同じと思ってください。体力のためにしていたランニング。楽しかったでしょうか?

でも、非常に良い経験になると思います(良いトレーニングであったと同じ)。勉強ばっかりだけど、留学して「私・僕は頑張りたい!」という方々を、私は心から応援してます。

留学関係の記事を下に貼っておきますので良かったらどうぞ。

今日も、「読者様への文章のプレゼント」になったことを遠いアメリカから祈っております。

ひろ / 岩月 / Hiro

スポーツ心理学実験室のアシスタント4人はどんな学生?【留学/研究】(RA#4)

どんな学生が大学生から研究のアシスタントをしてくれているのか、これを簡単にご紹介するだけという内容になります。

多分、これを見に来た読者様は、研究や留学に関して興味があるかと思います。

スポーツ心理学・運動学習の実験室の研究アシスタント4人はどんな学生?

彼らは、昨年度(2018−2019)1年間アシスタントとして活動して、今年度(2019−2020)も継続です。

アメリカの大学生で研究に携わりたい学生は、

授業だけじゃなくて、他にも色んなことをして、それらの経験を生かして大学院を目指す

など、基本的に頑張り屋です。早速、ご紹介します。(かっこの中はいつもニックネームかそのまんまの名前です)

(彼らも研究していますと、このリンクを使って自己紹介することがあるので、英語ちょっと→日本語の繰り返しですので、英語の部分は飛ばしてくださいませ)

Here are my Research Assistants!

Claude Regis (CJ: シージェー)(運動学習)

Claude Regis is a sophomore majoring in Kinesiology. He desires to attend a Medical School to study either orthopedics or anesthesiology. 

大学2年生で運動学学部で勉強してます。卒業後は、整形外科か麻酔学を学ぶために、医学部に進学希望です。

  • 運動学学部から、医学部に行ってお医者さんを目指すのは珍しいことではないのです。
  • 以前のブログでもお伝えしましたが、運動学学部から8割くらいの学生は健康科学に関する仕事が多く、スポーツ関係は少ないのです(以前のブログはこちらで、これの3つ目のポイントです)。

Kierra (キエラ)(スポーツ心理学)

Kierra Irwin is a junior majoring in Kinesiology and minoring in Biology.  She is a captain on the Varsity Women’s Soccer team. I intend on going to Physician’s Assistant School to get into the field of Pediatrics or Cardiology. 

大学3年生で運動学学部に籍を置く。マイナーは生物学。サッカー部のキャプテン。卒業後は、医師助手を目指し、大学院で小児科学や心臓病学を勉強したい。

  • 医師助手を目指して、運動学学部に入学する生徒もいます。彼女は部活、生物学まで学んでいるので間違いなく忙しい学生の1人です。
  • 部活のキャプテン。成績も良く、履歴書に研究に関する内容も書けるので、この学生は大学院に間違いなくいけるでしょう。学生の鏡。

Leah Gitto (リア)(運動学習)

Leah Gitto is a junior majoring in Kinesiology. She is a President of the Kinesiology Club and intends on going to a graduate school to become a Physical Therapist.

運動学学部の3年生です。運動学学部のイベントなどをまとめるリーダーとして活動しています。彼女は、理学療法士になるために、大学院に進学希望です。

  • アメリカは理学療法士になるために博士号を取りにいくのと同じイメージでDoctor of Physical Therapyの大学院に進学が必須なのです。険しい道のりです。
  • 学費・生活費もローンで出して、空いてる日はバイト。勉強も頑張って、自分の学生時代が本当に恥ずかしいくらい勉強・仕事をしています。
  • 運動学学部に在籍している3割くらいの生徒(もしくはもう少し多い)が理学療法士を目指しているのです。多いですよね!

Aaron Andrews (エーロン)(スポーツ心理学)

Aaron Andrews is a junior Biology major who plans to attend a medical school. He is a member of the soccer team and a resident assistant.

生物学学部の3年生で、卒業後は医学部に進学を希望です。彼は、サッカー部で活動しており、学生寮のアシスタントとして、生徒が悪いことをしてないかや、安全であるかを管理しています。

  • 学生寮のアシスタントとして、彼は寮に無料に住んでおり、寮でご飯も付いてくるので、とてもお得です(その代わり、忙しくなりますよね。ギブアンドテイクっていうところでしょうか)。
  • 運動学学部からも医学部を目指す学生もいますが、生物学学部からもとても多いのです。生物学学部からの方が医者を目指す人は多いです。何で2つの学部から?と思う方がいらっしゃるかと思いますが、結構とる授業が近かったりします。

彼らがどんなスケジュールでどのような授業を取っているのか?

空いた時間には、どのように時間を作って生活しているのか?

こんなことに興味がある学生さんが本当に多いと日本で外部講師に行った際に感じました(外部講師に関するものは、リンクを下に貼っておきます)。

それに関しても、次回からの留学・英語に関するブログでどんどんお伝えしていきますね!

簡単なご紹介でしたが、楽しんでいただけましたでしょうか?

自信を持ってお伝えできるのは、

このように卒業するためにしなくても良い研究活動をする事は、かなりやる気がある学生です。この経験が大学院入学に近づくのを彼らは知っています。あとは、私が良い推薦書を書いて、そのお手伝いをするとお伝えしましょうか。

医師助手・理学療法士・医者とこれからの道のりは長いですが、頑張ることでしょう。

読者様への文章のプレゼントというよりも、

  • 運動学学部の学生はどんなことをしているのか。
  • どんな仕事を将来取ろうとしているのか。
  • どんな学生がスポーツ心理学や運動学に関する研究補助をしているのか

それが興味があって、わかってもらえたら、今回はよし!と思っております。

それでは、またブログでお会いします。

ひろ / 岩月 / Hiro

(過去の研究アシスタントに興味のある方は、下にリンクを1つだけ貼っておきますのでこちらをご覧くださいませ。)

【Nikeは凄い!】プレッシャーや緊張の克服に役立つ1つの方法【メンタルトレーニング/スポーツ心理学】

Just Do IT!(ただやるだけ!)

これ皆様、絶対に見たことある・聞いたことあるフレーズではないでしょうか。

プレッシャーを感じた場面。緊張している時。

スポーツ心理学メンタル的に、これ程上手にまとめて

「こうしたら良いんだよ!」とお勧めするフレーズは見つかりません。

私➡︎ 英語0➡︎アメリカ留学➡︎挫折➡︎博士号取得➡︎アメリカでスポーツ心理学の大学教員(自己紹介Instagram

なぜプレッシャーのかかった時・緊張している時に失敗してしまうのか?を読んでいない読者様はこちらを先に読むほうが良いかと思います。

結論だけ簡単にお伝えしますとこの2つです(詳しくはこちら)。

  1. 集中しすぎてしまう(考えすぎてしまう)
  2. 集中することが出来ない(かなり気が散ってしまう)

YouTube(イワツキ大学)で、プレッシャーの対処法などメンタルに関して思いっきりお伝えしているので、そちらもどうぞ!

スポーツ心理学に関する無料カウンセリング(メンタル強化など)はこちらから!

プレッシャーや緊張を克服 に絶対に役立つ1つの方法【メンタル / スポーツ心理学】

Just Do IT!(ただやるだけ!)がなぜ良いとされるのか?

意外と、ただやるだけだからやりなさい!

は、不安や自信を失った時。慎重になったときは、出来ないもんなのです。

ゴルフのプロでも「ただやるだけ!」で全英オープン優勝出来た

結果 ➡︎ 出来なかった例をあげてご紹介します。

これめちゃくちゃ面白い有名な例

選手本人にとっては、悪夢で地獄だったことは間違いなしですが…

「あがり」を説明する時に、使うことは本当に多い例です。

あがりは皆様も知っている通り、緊張してミスする。でも

ただのミスではなく、超ひどいミスです。

⬇︎

1999年のゴルフの全英オープンでの出来事

Jean Van de Veldeというフランス人におきた悲劇です。

彼の名前は皮肉にも、フランス語でチョーク(あがり)

彼は、最後の18番ホールで2位に3打差もありました。

パー4で、ダブルボギーですら、2位がパーなら優勝の状況です。

ほとんど優勝が決まった状況です。

結果を先にお伝えすると、彼はトリプルボギー。

2位の選手とプレイオフになって、

初優勝の全英オープンのタイトルを逃したというお話です。

さて、どうやって逃したのでしょうか?

16番ホール・17番ホールと比べて、

彼は、明らかに18番ホールは違いました。

通常よりも明らかにショットの前にスイングを何回もしたり、ゆっくり準備をしていました。

時間をとっていたのです。

私もビデオを何度も見たのでわかるのですが、打つ前に16と17番ホールと違い、

18番ホールは素振りを多くしたりゆっくりと打つ前に時間を使ったりと、違いました。顔も少し強張っていたように見えました。

ナイキに戻ると、Just Do It (ただやるだけ)は意外と難しいのです。

お伝えした通り、彼は毎ショット時間を使いました。結果ですが、

1球目は大きく左に外れます。運が良く、ラフで止まります。

2球目は反対側の深いラフにボールが捕まります。

これも壁に当たって、戻ってきて、運が良く深いラフに捕まります。正直1打・2打ととても助けれらての結果です。

3球目は、小さい池

細い川のようなところにボールを落とします。

もっと強く打たないといけないところを明らかに弱く打ってしまいました。深いラフがそうさせたのかもしれません。

4球目を打つ前に、靴を脱ぎます。靴下を脱ぎます。浅い川に入ろうとします。

水の中に入っていきます。ボールを見つめます。

ボールが水の中に入っているのに、一瞬打とうとしました。

結局打つのをやめ、ペナルティー1打を受けます。

(これは明らかに良い選択肢でした。水にボールが浮いていて、あそこから打ったらもうだめだったでしょう)

ペナルティーの後の5球目は、バンカーに球を。

正直ペナルティーでボールを落としたところからグリーンが遠かったわけではありません。

50ヤードなかったところでしょうか。

バンカー越えでグリーンがありましたが、バンカーに入れました。

ここまで行ったらもう地獄です。

もうその時には、2位との差は無くなってしまいました。

6球目は、ようやく自分を取り戻したのか、比較的良いバンカーショットを打ち、ピンに2から3ヤードのところ球を寄せます。

7球目で入れ、プロがまさかのトリプルボギーです。

(そこまで難しいと言われるホールではありません)

いったい彼は何を考えていたのか。

終わった後、ボールも何処かにすぐ投げ捨てていました。

そうですよね、そんなボール使ってプレーオフに望みたくはありませんから。

プレーオフで負けました。

(その後のインタビューで完全に気が動転していたとの事。安全に行けば問題ないと、守りの姿勢だったことが伺えました。)

ビデオを見ればわかることでしたが、本当に彼はいつもより時間を取りました。

明らかに入念な準備をしました。そう、

このJust Do It (ただやるだけ)が出来なかった事

➡︎ 彼を奈落の底に突き落としたのです。

考えすぎる。集中しすぎるのは、プレッシャーの時にあがって、パフォーマンスを落としてしまう。

ことをお伝えしましたね。

皆様も時間を使って入念に準備をする事がパフォーマンスをあげるとは思ってはいけないのです。

もし何万回何億回と練習したショット。技術。

であれば、皆様は考えなくても出来ます。だた、自分の覚えている体を信じて、いつも通りに動作をしてあげる(させてあげる)だけなのです。

この、「時間をとってやる」

➡︎ 相手のパフォーマンスを落とす(落としてやろう)という作戦

アメリカンフットボールなどでよく使われる作戦なんですよ。

大事なところで、キッカーがボールを蹴る前。

相手側のコーチがわざわざタイムを取るのです。

キッカーに考えさせる時間を作るのです。

統計的にも、これはとても有効であり、緊張した場面でのタイムを取る作戦は、キッカーの確率を落とすのです。

もちろん、緊張した場面で、確率は落ちるのは普通だろと思うかもしれません。

面白いのことに、もう1つ深いところに話は進みます。

プレッシャーがかかった場面で、タイムをとった時。

プレッシャーがかかった場面で、タイムを取らなかった時。

キックの確率が低くなるのは、対戦チームのコーチがタイムをとって、キッカーに時間が与えられた時なのです。

タイムの後に、自分が蹴るんだ!という心の持ちようでタイム期間を待たなければいけないキッカー。

この余分な時間がパフォーマンスを低下させるのです。

皆様、どうでしょうか

Just Do It(だたやるだけ)が奥が深い事

伝わったのではないでしょうか。

結論をまとめると、

まとめ.【Nikeは凄い!】プレッシャーや緊張の克服に役立つ1つの方法【メンタルトレーニング/スポーツ心理学】

時間を使って、準備をすることは良くない事がある(むしろ悪い)。

準備をして、違う言葉でいうわざわざ入念に努力をしているのにも関わらずパフォーマンスが落ちる。

このような現象が起きる事があるという事実を、この話からお持ち帰り下さいませ。

プレッシャーのかかった時。どうしても力を最大限出したい緊迫した時。焦れとお伝えしているわけではないですよ。

でも今日から

Just Do IT!!でいきましょうね!これが私はこのお話で1番伝えたいメッセージです。

プレッシャーのかかった場面。もちろん冷静にならないといけない。しかし、考えすぎてはいけないのです。

これを逆手にとって、試合で使う事が出来ますよね。色々と相手に考えさせる事が出来れば、パフォーマンスを低下させる可能性が上がるということになります。

少し話が逸れるかもしれませんが、この考えさせるということは予測に関する内容ととても近いのです。

野球であれば、色んなボールを投げれる投手。

サッカーであれば、色んなドリブルがある選手。

テニスであれば、色んなショットが打てる選手。

皆様が対戦する場合であれば、彼らのような選手の予測を出来ず、どんなボールが来るのか。どのようにしないとけないのか。色んな選択肢を考えさせる事が出来ますよね。反応速度は遅れてしまうのです。

野球であれば、たとえ160キロであっても、どこにボールが来るか。どんなボールが来るか。わかっていてば、打てる確率が一気に上がるのです。

(すいません、少しだけ話がそれましたね。)

心理学。スポーツ心理学は、少しうさんくさいと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、本当に深い専門領域なのです。

この話が、読者様への文章のプレゼントになったことを祈っております。

良かった!との方は、シェアしてくださると嬉しいです。

プレッシャーや緊張の考え方、プレッシャーにに打ち勝つためにどのような練習をすべきなのか?それらに関しては、下にリンクを貼っておきますね。

スポーツ心理学に関する無料カウンセリング(メンタル強化など)はこちらから!

それでは、皆様読者様、またメンタル、運動、留学・語学のお話でお会いできることを楽しみにしております。

ひろ/ Hiro / 岩月猛泰(自己紹介はこちら)

YouTube(イワツキ大学)で、プレッシャーの対処法などメンタルに関して思いっきりお伝えしているので、そちらもどうぞ!

プレッシャーや緊張で失敗する2つの理由【メンタルトレーニング/スポーツ心理学】

2つの考え方はスポーツ心理学や運動学習・制御の、大事な理論からきています。考え方は、真逆ですよね↓

  1. 集中しすぎてしまう(考えすぎてしまう)
  2. 集中することが出来ない(かなり気が散ってしまう)

いろんな理論があるのですが、正直なところ簡単にまとめるとこの2つです。

今回は、なぜプレッシャーや緊張で失敗してしまう理由をお話します。これを知ることによって、どんなことをしたら良いのか?どんな対策をして行こうか?と繋がっていきます。

まず、改善するためには、原因を知る!ですね。それでは、スポーツ心理学の領域をお借りして、お話しします。

(今回は、気持ち長いので、5分くらいかかるとお考えくださいませ)

1. 集中しすぎてしまう(考えすぎてしまう)

自分の得意なスポーツの動作を考えてみてください。

サッカーのボールの蹴り方。野球のスイング。テニスのフォアハンド。

皆様は、今どのように自分がボールを蹴っているか(サッカー)

どのようにバットをスイングしているか(野球)

どのようにフォアハンドを打っているか(テニス)

考えなくても出来るでしょう。

考えなくても出来るということは、皆様はそこまで意識的に動きを考えなくても動作を作り出すことが出来るのです。

最初は、どうだったでしょうか?

最初の素人だった時は、色々とステップを考えないと1つの動作がこなせなかったのではないでしょうか?

プレッシャーや緊張の場面に起こってしまう現象はこうです。

ここぞ!という自分が最大限の力を出したいときに不安になった場合、その動作を成功させたいために、どのようにその動作をこなすか(蹴り方、スイング方法、打ち方)を考えやすくなります。

その理由は失敗したくないからです。

考えなくても出来ることを、考えてしまうのです。

これは、本当に皮肉なことないのです。考えなくて今まで通り、やっていれば良いものの、それが出来なくなってしまうのです。

そこまで科学的にお話することはここでは、する気は全くありませんが、

私たちはものを考えるときに前頭前皮質を使っています。

これには限りがあるのです。なので、どのように打つなど考えすぎてしまうと、ここが容量オーバーになって、

本来の動きが出せないとでも思ってください。

考えながら、動作すること。

考えずに、(同じ)動作をすること。

これが熟練者の方だと、微妙な変化が大きな違いを生み出してしまうのです。

例えば、ゴルフで考えてみましょう。

当たった場所が「数ミリ違うだけ」でも、飛んでいくボールの方向はまっすぐか、曲がってしまうと変わってしまうのです。

数ミリですよ。なので、少しの違いが大きな違いになってしまうことは、びっくりすることではないのです。

例えば、私たちは歩き方を考えずに歩くことが出来ます。

(怪我しているリハビリなどの場合などは別)

行進など、人に見られているときに、

手と足が同じタイミング(右足が出て、右手が出るなど)で動いていた人など見たことありませんでしょうか?

もしくは、その経験がありませんか?

何も考えずに歩いている場合にそんなことは起こりません。

でも、かっこよく上手に歩きたい、など歩き方に注意を向けると、これが考えながら動作するということになります。場合になっては、動きがおかしくなってしまうのです。

この考えすぎることによって失敗してしまうことを

分析による麻痺(Paralysis by analysis)

なんて言われたりしています。

この不安になって、そのために「自分の動作に考えなくても良いのに、考えてしまう」ことはわかりましたでしょうか?

成功したいために、考えている。でも。それが失敗につながってしまうということは本当に皮肉なのです。

例えば、そういうときに、考えるな!と行って考えなければ良いのですが、意外と考えるなと言われると、忘れることを考えないといけないので、頭から離れないことがあるのです。

その対処方法として、例えば、

どこに打つか・蹴るかなど結果を考えることに集中してあげる。

どこにボールを蹴ろうか。どこにボールを打とうか。

そのような意識の変化がこの「分析しての麻痺」を回避してくれたりするのです。

ここでは、長くお話はしませんが、これの内容に関してもまた、違うブログでしっかりとお話していきます。

どうでしょうか?ご理解頂けましたでしょうか?

それでは次。

2. 集中しすぎてしまう(考えすぎてしまう)

これは、不安になったときに起こったりします。

1つわかりやすい例をあげますね。

129 + 272 =

これはいつくでしょうか?

(解いてから下見てくださいね!)

.

.

.

.

401

ですね。

では、次の問題を

今日のお昼ご飯に何を食べる・もしくは何を食べたのか考えながら

解いてください。

376 + 247 =

(解いてから下見てくださいね!)

.

.

.

623

です。

どうでしたか?違いを感じましたでしょうか?

お昼ご飯を考えながらではなく、何も考えずにやった場合はズルですよ!

しっかり考えた場合。

2つ目の方が難しくなかったでしょうか?

1つ以上のことに意識を置くのはとても私たち人間にとって大変なことなのです。

前頭前皮質を、使うというのは簡単にお伝えしましたね。

考えすぎてしまうと、ここが容量オーバーになってしまうでした。

まさに、お昼ご飯の事を考えながら、計算するのは2つのことに集中しないと行けないので、非常に難しいのです。

自分の意識を計算→昼→計算→昼とスイッチさせていたことと思いますよ。色々な考え方がありますが、同時に2つのことを考えることは非常に難しいです。

考え方によっては、無理という考えもあります。

急激に早いスイッチで切り替えれば、可能とお伝えしましょうか。そうした場合、結局は意識を向けているのは1つなのです。

さて、運動に戻りましょう。例えば、

プレッシャー、緊張や不安で、試合の結果ばかり気になった場合。

このポイント落としたらどうしよう…

このゲーム落としてたらどうしよう…

このキック失敗したらどうしよう…

ここで打てなかったらどうしよう…

これ負けたら全国大会いけない…

こんなことばかり考えすぎると、容量オーバーになってしまう現象が想像できませんか?

多分、色々と考えながら読まれている読書様は、

いや、もし自分の知っている動作であれば考えなくても出来るから、不安で結果など考えていたとしても、動作はこなせるべきじゃないのか?

と考えていた読者様がいたかもしれません。

鋭いですね!素晴らしい考察力です!

でも考えなくても良い「熟達したスキル」でさえ、私たち人間は、動きをする(スイング、キックなど)ときに、頭を使っているのです。

詳しく言えば、前頭前皮質が働いているのです。

なので、色々考えてしまうことは、前頭前皮質の容量オーバーになってしまう可能性をあげるのです。容量オーバーしてしまうと、出したいパフォーマンスが出せなかったり、動きが変わってきたりしてしまうのです。

ここでは書きませんが、自信がなくなって、不安が一気に高まって、パーフォーマンスが落ちてしまうというのも、もちろんあることです。

自信がなくなる → 不安

不安 → 思った動作が出来なくなる

環境・状況の変化(大事なポイントなど)が、心理的な変化担って、体に変化を与えるのはごく普通なことなのです。

詳しくお伝えすると、どのような心理的変化がどのように運動に違いを出し、その結果、どのようなパフォーマンスが出ることになるのか?

なんていったお話はとても多くあるのです。

スポーツ心理学は、このような心理的な変化がどのようにパフォーマンスに影響を与えるのか。メンタルトレーニングでもお話が出来ますよね。

さて、まとめると

  1. 集中しすぎてしまう(考えすぎてしまう)
  2. 集中することが出来ない(かなり気が散ってしまう)

この真逆の考え方なのですが、(基本的には)2つですね。

でもどちらも似ているのは、考えることによって運動に違いを生み出してしまい(そう、皮肉ですよね)、パフォーマンスが変わってしまうというお話でした。

1つ目は、面白いですが、

「考えながら、動作をすること」と

「考えずに、動作をすること」。

これには、大きな違いがあるということをお伝えしましたね。

私たちは何かスキルを学ぶときには、基本的には考えならが学んでいきます。

そして、上手になると考えなくても、出来るようになります。

しかし、不安などで考えなくても出来ることを、「失敗したくないので、どうやってやるか」を考えてしまう。その結果、少し運動のレベルが初心者とは言わないが、熟練者から、中級者に落ちてしまったとお伝えしましょうか。

そして、パフォーマンスが落ちてしまうのです。

今回のお話は、皆様読者様の為になったでしょうか?少しでも運動を考えるお役に立てましたでしょうか?

うん、うん、と頷いて貰えていると嬉しいです。

緊張やプレッシャーに負けない練習方法に関する内容に興味のある方は、

下にリンクを貼っておきますので、覗いてみてください。

今回も、この内容がスポーツ心理学・メンタルトレーニングに関する

「読者様への文章のプレゼント」

になってたことを願っております。

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ひろ / 岩月 / Hiro

【ポジティブ思考】「タイガー・ウッズ方式」【メンタルトレーニング/スポーツ心理学】

は聞いたことありますでしょうか?

私は以前、テレビで島田紳助さんが言っていたのを聞いていたのを今でも鮮明に覚えています。

きっと聞いたことない読者様が見に来てくださっていると思いますので、早速その話をしますね。

私は、アメリカで修士号・博士号を取りました。現在、アメリカでスポーツ心理学を教える大学教員でYouTuber(自己紹介

これはタイガーウッズのメンタル気/心の持ちようのお話です。

彼は大事な場面で対戦相手がパターを打つとき

「入れ!」と思って自分の番を待つようです。

「外れろ!」

「外れてくれ!」

ではないそうです。

何も考えないのであればまだしも…

「入れ!」はなかなか凄いですよね。

ここで対戦相手がパターを外したら終わり、というところでも「入れ!」と祈るそうです。

皆さま、どう思いますでしょうか?

テニスであれば、セカンドサーブを打つ前に、入るな!

女王ヒンギス。当たり前ですが、超上手でした。

とか、私は少なからず祈った記憶があります。

大事なポイントでの場合は特にそう考えたことがあったように思います。

だって、相手がミスしたら点数が取れますもんね。

少なくとも、「入れ!」と念じた記憶はありません。笑

(他力本願ですいません。)

タイガーウッズ的には、この「入れ!」がこんな思考を生むそうです。

「入れ!」ということで自分を高める。

これはポジティブであるとのことです。

その逆の

「入るな!」では自分のモチベーションを高められないとのことです。

逆のネガティブの戦いが始まってしまうとのこと。

相手のミスで試合に勝つなんていう考え方がないのかもしれませんね。

相手が入れて、そして自分も入れると自分を鼓舞するかのような

「入れ!」

です。

確かに、テニスで「入るな」と思って、待つことは

反応時間を遅らせることに繋がりますよね。

だって、入らないことを願いながら、ボールを待っているのですから。

「絶対ここ入ってくるから、しっかり打ち返そう。」

「良いところにサービスが入ってくるから、リターンで良いところに返してポイントを取ろう。」

最初の入るなとこの2つを比べたら、そのポイントでどっちの考え方の方が良いプレーが出来るのかが手に取るようにわかりますよね。

サッカーのキーパーに読者様がなったとして考えてみましょう。

「ボールが枠の外に外れてくれ!」

こんな気の持ちようでボールを止めれるのでしょうか。

自分で「止めてやるから良いところに蹴ってこい」くらいの気の持ちようでない限り、

角にボールが蹴られたら全部取れないように感じませんか?

これは研究で証明されていることなのか?

嘘を言ってないだろうな?

っと、鋭いご意見を持った読者様もいることでしょう。

でも、反応時間が変わることを考えると

この

ポジティブとネガティブのセルフトーク(自分との対話)

(スポーツ心理学では、よく出てくるお話です。)

がパフォーマンスに違いが出るのは賛成!と考えられることでしょう。

野球でも(なんでも)考えてみることができますよね。

2ストライク3ボール。

「頼む。ボール球になってくれ!」

こんな弱気で大丈夫でしょうか?

「打ってやるから、1番難しいところにでもボール放ってこい!」

との待ち方で、

ポジティブの戦いが始まるのか

それとも

ネガティブの戦いが始まるのか

皆様ももうお分かりのことでしょう。

スポーツ心理学メンタルトレーニング(メントレ)では、心の対話ということで

セルフトークとして捉えられています。

どうでしたでしょうか?

皆様も明日から強気のタイガーウッズ方式で

スポーツ・運動に望む準備が出来たでしょうか。

「もうそんな話は知ってたよ!」

という読者様。参りました!

でも今回は、同じ状況であってもこのように

考え方・自分との対話を変えることによって、パフォーマンスに影響を与えるといったお話でした。

もっと興味のある方は、ポジティブ心理学やセルフトークなどと調べると色々出てきます。

(今後にそのお話もしていきます。このセルフトークはスポーツ心理学の中でも奥が深いのです。)

スポーツ心理学は、本当にいろんな内容があり、目標設定、プレッシャーの対処法など、全部あげたら山のように出てきます。

ひろ / Hiro / 岩月猛泰 

↓チャンネル登録者数が 5ヶ月で1000人超えました!

運動を上手に学ぶためにアドバイスはどれくらいあげたら良いの? 【運動学習】

私たちの大好きな運動で、こんなことを考えてみましょう。

皆様は、日頃どれくらいアドバイスをあげますか?

  1. 毎回、休むことなくアドバイスを選手/生徒/学生へあげていますか?
  2. 練習の半分くらいあげていますか?
  3. それとも3割くらいあげて、あとは練習を見ているだけでしょうか?

皆様、どうでしょうか?

皆様、こんにちは。

ひろ / 岩月 です。

今日は上の3つの中でどの方法が良いのか?

また、なんで良いのか(どれかが悪いのか)をお話します!

この3つで比べると、いかにも3割くらいの時間しかアドバイスをあげるのは良くないように感じないでしょうか?

1番良いのは、1番目の毎回アドバイスをあげることだ!

と自信を持って回答された読者様も

少なくともいるかもしれません。

「運動」を上手に学んでもらう!

には、どれが良いのでしょうか。

もちろんいろんな状況もありますが、

正解は3つ目の3割程度です。

どうしてでしょうか。

何故だろうか。

そんな事を今からお伝えしますね!

いろんな研究があるのですが、1つだけ簡単にお伝えしますね。

うわー、最悪。研究だ。と思った読者様いませんか?

安心してください!(はいてますよ…w)

簡単にお伝えします。

今から皆さんもこの研究に参加すると思って、

こんな課題をやる事を考えてください。

5メートル先にボールを投げます。

丸いマトがあって真ん中赤い部分が10点。

このまとの外側は0点です。

皆様、ゴーグルのようなもので目を隠されます。

なので、投げる前にマトを見ることはできますが、

自分のボールが一体どこに当たったのか

わかりません。

だって、そうですよね、皆様、(ゴーグルで)前が見えませんから。笑

その環境で練習して、

2日後に、その練習の成果を出す!

そして2日後

テストのようなものですね。

その日で

良いパフォーマンスを出せた = 学習が上手にできた!

となります。

なので

この「運動学習」という

私たちがどうやって運動のスキルを上手にゲットできるか?

という分野は

違う日にテストの日みたいなのがあるんです!

その練習の成果で、人がどれだけ学習できたかを調査する!

測るとお伝えしたら簡単でしょう。

練習には、3つの違うグループがありました。

それでは1つ目。

どこに当たったのかを投げた後に毎回教えてもらえるグループ(1)

これはアドバイス100%群と名付けちゃいましょう。

例えば、毎回のように当たった場所を教えてもらえる

右側の8点ですよ。左下の5点ですよ。といった感じです。

次は、

どこに当たったのかを半分教えてもらえるグループ(2)

これはアドバイス50%群ですよね。

2回に1回、どこに当たったのかを教えてもらえます。

最後に、

どこに当たったのか3割教えてもらえるグループ(3)

これはアドバイス33%群ですよね。

3回に1回、どこに当たったのかを教えてもらえます。

例えば、右側の6点。

左側の7点。

10点。

なんていったスコアを

練習してる対象者(この場合は皆様が)

がもらうことができます。

問題は、どの練習するグループが

2日後にくる、練習の成果を出す日!

にパフォーマンスが高いかということなんです。

さあ、どのグループでしょう。

おい、もう答え最初に言ったじゃん!って思ってる

賢い読者様がいっぱいいらっしゃると思います。

正解は、33%群でしたよね!

1つ伝えると練習した日は、100%群のパフォーマンスが1番高かったのです。

大丈夫ですか?混乱していないですか?

練習した日です。2日後のテストの日ではありませんよ!

でもお伝えした通り、その日のパフォーマンスではなく、

どれだけ人が学習したかということが大事なので2日後が

興味があるところなのです。

パフォーマンスが良くても、2日に悪いということは、簡単に言うと忘れてしまっているということなんですよ。

皆様もテスト勉強で、いざテストの日に良い点数を取ろうとする!

そんなニュアンスと思ってください。

さて、どんな研究だったのか皆様がわかったところで、

どうして毎回アドバイス、パフォーマンス結果を教えてあげることは良くないのか?

箇条書きでまずご紹介しますね。

アドバイスが毎回のようにあると、

  • 頼り過ぎてしまい、それは良くない。
  • 自分で修正することをしなくなってしまう。
  • 単純に毎回は「ウザイ」。
  • まず見てあげることがとても重要。

「ほ〜なるほど」はありましたでしょうか?

簡単に1つずつお話して今日はお〜しまい!にしますね。頼り過ぎてしまい、それは良くない。

頼り過ぎてしまい、それは良くない。

毎回のようにアドバイスがあると、それに頼り過ぎてしまうようになってしまうのです。

確かに、言われるとそうですよね。

自分で学習していかないといけないのに、毎回毎回、何かパフォーマンスをした後に、

「これはこうだったよ!」

「これはこうしないとダメだ」

と毎回聞いていると(伝えられていると)、自分で学習出来なくなってしまう体になってしまうのです。

自分で修正することをしなくなってしまう。

そして、ここに行き着いちゃうんです。自分で

「今のショットはこうするべきだったな。」

「この感覚は良かった!」

反省することがなくなってしまうのです。

でも、良く考えてみてくださいよ。

特にアドバイス100%が良いと思った読者様。

どれだけコーチングしてあげるのか、と

どれだけ学習しているのか、は

プラスの関係性があって欲しいですよね。

だって頑張っていっぱいアドバイスを上げたほうが、上達して欲しいって思うのは当然!

そして、たくさんコーチングしているから、上達するだろう!

という方々は結構、いらっしゃったりするんですね。

(私も以前はそう思っていました。)

でもそれが逆効果になってしまうのは、コーチをされている方からすると、あれ?ですよね。

うん、うん。これは大事なところです!

では3つ目。

単純に毎回は「ウザイ」。

毎回、アドバイスをもらっていると(自分が欲しい!時をのぞいて)、めちゃくちゃウザくないですか?

運動学習とかスポーツ心理学の研究でも

研究論文ではこのような言い方はしませんが、

「ウザイ」です。

皆様もお父さん・お母さんに小さい頃

いろんなことを事細かに言われたことありませんでしたか?

「これしなさい。」

「これよかった。」

「これ悪かった。」

毎回はウザイんですよ。

あと、アドバイスを欲しくない時にするのは良いのか?

ということなんですね。

欲しくない時は、黙ってる方がいいんですよ。

なので、そーゆー意味もふくめて、

33パーセントくらいで

もしくは少なくした方が良い結果が多いんですね!

まず見てあげることがとても重要。

成功する・失敗するに限らず、

人のパフォーマンスは上がったり・下がったりするのは普通なんです。

皆様も例えば、10球速いサービス(テニス)を連続で入れるのは難しいですよね。

プロでも70%くらいファーストサービスが入ったら良いとされるじゃないですか ^^

何回かやったのをみてあげて、それに関してアドバイスをあげる。

これを運動学習・スポーツ心理学 的にいうと

フィードバック(声かけ)を、ちょうど良くしてあげるのが

とても良いコーチング。

学習効果をすっごい伸ばしてあげる

コーチング・指導方法になるんですね。

どうでしょうか皆様?

毎回アドバイスをあげている読者様がいましたら少し減らして選手をじっくりみてみようかな?

少し心の変化が生まれたでしょうか?

でも、これは本当に個人レッスンとか少数生での練習に非常に生かされる結果です。

大勢の人に同時に教えている場合。(ここは大事なところです!)

毎回、同じ人にアドバイスをあげることは無理ですよね?

だって色々な学生・子供にアドバイスをあげならコーチをしていると思うので、毎回毎回同じ人にいうことはないですよね。

例えば20人に教えているのであれば、毎回コーチをしていても違う人ですよね。

なのでずっと静かにしていないといけない。

みたいに思わないでくださいね。

でも大勢の方を対象にしていても、ずっと同じ事でアドバイスを続けていると似たような事になりますよね。そこは似ていますよ。

「コーチングの引き出し」に

アドバイスの量と学ぶことに深い関わりがあるんだ!

これはとても重要なんだ!

ということだけ、お持ち帰りしてくださいね。

33パーセントという毎回決めるわけではないのですが、

ざっくりまとめると

アドバイスの頻度を下げてあげることが、実は、

学習効果があるんだよ!というお話でした。

確かにど素人であれば、少しアドバイスの量も増えるでしょう。でもあまりコーチングを頑張り過ぎてアドバイスをあげ過ぎてしまう。

これは実は、逆効果なんだ!という内容でした。

悪い理由は、こんな感じでしたね。

  • 頼り過ぎてしまい、それは良くない。
  • 自分で修正することをしなくなってしまう。
  • 単純に毎回は「ウザイ」。
  • まず見てあげることがとても重要。

ではでは、また次は、メンタル・スポーツ心理学、運動、留学・英語のお話のどれかでお会いしますね!

運動を効率よく学ぶ ためのスポーツ心理学の授業でよく扱われる基礎知識に関しては、ブログを下に貼っておきます。

良いな!と思ったら、読者様の友人にシェアして頂けると嬉しいです。

それでは、この話が、明日からの皆様読者様のコーチング・指導・教育現場へ少しでも生かされることを

遠いアメリカから願っておりますね!

ひろ / 岩月/ Hiro

プレッシャーや緊張へ負けない練習方法【メンタルトレーニング/スポーツ心理学】


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「え〜、プレッシャーは良いって前のブログで言ったのに、負けないってなんだ?」

っと思った方がいらっしゃったかもしれません。

(こちらのブログ「プレッシャーは悪いのか」を先に読まれてからの方がわかりやすいです。)

➡︎アメリカでスポーツ心理学を教える大学教員でYouTuber(自己紹介

YouTubeチャンネルです!5ヶ月でチャンネル登録者1000人到達しました!

プレッシャー(緊張など)がかかることがある読者様に質問させて下さい。

自分が何か練習するときに、プレッシャーをかけて練習していますでしょうか?(スポーツ、プレゼン..)

練習で、選手、生徒、子供達(学習者)にプレッシャーがかかるようにしていますでしょうか?

練習方法を変えて、

大幅に試合でのパフォーマンスが上がったバスケットボール部の例をあげてから、いろんな練習で出来ることをご紹介しますね!

(緊張するプレゼンへの準備方法は今度にしますね。今日はスポーツ1本勝負で行きます!)

この大学に雇われたコーチの練習方法はなかなか面白いですよ!

ロジャーリード(Roger Reed)というバスケットボールの監督が、

南ユタ大学(Southern Utah University)で行った練習についてです。

スポーツ心理学・メンタルの極意 的に

素晴らしいです。

このチームは、Reed監督が雇われたときに、

全米大学体育協会(National Collegiate Athletic Association – NCAA)

のチームの中で、

フリースローでの入る確率が全米で217位でした。

あまり良くないですよね。

あまりチームも強くはありませんでした。

当たり前といえば当たり前の考え方が、

フリースローの確率を上げて、このチームをアメリカのトップの大学チームに引っ張りました。

大事なアイディアはこうです。

「試合で体験する雰囲気を練習で作っていかないとダメ」です。

ここで言う、プレッシャーをかけるやあえて緊張させるですね。

考えてみたら当たり前ですよね?

このチームのフリースローの練習はこの監督が来る前はこうでした。

練習後に、各自がフリースローの練習を合同練習の後に行う

というものでした。

フリースローなんて各自で練習できますもんね。

一見、いや全然それでいいじゃん!って思うかもしれません。

彼がやった練習方法はこうです。

練習中にいきなり笛を吹きます。

ランダムで1人フリースローを練習中に打つ選手を選びます。

そして、彼が外したら連帯責任でチーム全員がダッシュをするというものです。

そんなのが練習にいろんなところで組み込んでいくというものです。

どうでしょうか?

(実際どれくらい笛を吹いていたのかわかりませんが、やったことはすぐにわかりますよね。)

意外と、シンプルっていえば、シンプルですよね。

でも、もし自分がシュートして、外したら連帯責任で走るなんてなかなか緊張しますよね。

緊張するっていう感情が作られますよね?

プレッシャーが練習中にかかりますよね?

そうなんですよ。

そこが、大事なポイントなんです。

練習で緊張する・プレッシャーがかかる場面を意図的に作ってあげることなんです。

これはスポーツ心理学的、メンタルトレーニング的にいえば、

よくやった!という練習方法になります。

もう一度お伝えすると、

「試合で経験する雰囲気を練習で作っていかないとダメ」です。

英語で、これをよく耳にします。

Closing the gap between practice and game/match

「練習と試合のギャップを無くしなさい」です!

確かに、練習と試合を分けて考えてはいけないですよね!

同等に考えないとダメなんです。

全てのスポーツで考えられますよね。本当に全てです。

考えられないスポーツはありません(あったら、教えてください)。

本当に長々な文章になるのは嫌なので、サッカーとテニスの例だけにします。

テニスとサッカー以外の大丈夫ですか?もう終わりーってなってませんか?笑

無限に練習方法が出てきますが、1つ例を上げてみましょうか。

ではサッカーの練習方法を1つ。

ペナルティーキックはどうしても緊張しますよね。

5対0で勝っていて回ってくるペナルティーキック(PK)の想像はやめてください!

また、PKは入れて当然っていうところも緊張させませんか?

だって、入れても特になんとも思われなくて

外したらダメなんですよ。

名前は出しませんが、日本もPKで負けた苦い試合がありましたよね。

誰が入れたか覚えていますか?多分、覚えていないと思いますよ。

外した選手の名前を苦くも、覚えていませんでしょうか?

では、

例えば、PK外したらランニング。ダッシュ。

なんのも走るの嫌いな人だったら、すぐにでもプレッシャーかかりますよね。

PKの平均成功率は80%程度だそうです。

例えば、サッカーは11人スタメンとして入るので、1人キーパー。

もし、10人が蹴って、8人以上決めることが出来なかった場合、10人が連帯責任で何かするとかもなかなかプレッシャーかかりませんか?

外した人が罰で単独で何かをする。でも良いんですよ。

でも、例えば同点で後半の終わりくらいにしましょうか。

0−1でPK回ってきたとします。

絶対入れて、延長戦に持っていきたいですよね。

延長戦終わった後のPKでもいいですよ。入らなかったら負けですよね?

なので、それくらい緊張させる状況を練習で入れるだけなんです。

え?それだけ?かも知れないのですが、

これが以外と抜けてたりすることもあったりするんですよ。

練習終わったり、練習中にプレッシャーのない中で練習するのはあまり効果的とは言えないですよね?

特にレベルが上がれば上がるほど、ボールの蹴り方くらいみんな知ってますから。

次は、テニス。

(ごめんなさいね、テニスは好きなので、必ず入れます笑)

セカンドサーブってどうも緊張しませんか?

ここで私が言いたいのは大事なポイントでのセカンドサービスです。

1セット目をとって、もうセカンド4−0とかでリードしてるみたいな状況を想像するのはズルですよ!

5−5の30−40とでもしましょうか。それで、セカンドサーブ。

(テニスを知らない方へ:大事なポイントとでも思ってくださいませ)

緊張する・プレッシャーかかりますよね?

全くしない場合。

読者様。なかなかのメンタルの持ち主ですよ!強心臓ってやつですね。

もう、スポーツ心理学・メンタルトレーニングのマスターされた方かもしれないですね!

例えば、練習でじゃーセカンドサービスを外したら

ジャンプ10回(もっと罰を重くしてもいいです)。

連帯責任なんかにしたら、もうヒヤヒヤものですよ笑

私もテニスの授業を初心者に教えているときにやったりしましたよ。

24人くらいが受講していたでしょうか。

数週間経って、「では、サーブの練習をしましょう」ってなりますよね。

さあ、セカンドサービスです。

何回もサーブを練習させてサービスというものがわかってきた後ですよ。

そこで、

カゴの中にボールがなくなってきた時とかにやるんですよ笑

入った人はボール片付けなくてよくて、片付けている人をただリラックスしながら見ている。

入らなかった人は、ボールを全員が打ち終わったらダッシュで拾い始める。

ただこれだけです。

これ、かなり盛り上がるんですよ。

まず、みんなボールを打ちたがりません笑

少し経験ある人へ「じゃー、お前行けよ」ってなるんですよ。

2つのパターンが出てきます。

  1. ゆっくり入れに打つ人。
  2. 普通に打つ人。
  3. (稀に、いつもより速いだろ、っていう生徒もいます。)

もしゆっくり打ったらそれは「ズルイので」でやり直させてください。

みんな、「そっかー、こうやってやらないといけないんだ」ってのがわかりますから。

あまり長くなるのは嫌なので短くまとめます。

入った人が多すぎて、ボールを拾わないといけない人があまりにも少なくて可愛そうに見えたら、

入った学生に、「じゃー優しい人は手伝ってね」っと伝えてください。

必ず何人かは必ず手伝いますから。

もちろん、コーチで入っている場合は、一緒に拾ってあげてくださいね笑

そこで見てリラックスしてたら、なかなか性格の悪いコーチですよ。

だって、大学の初心者のテニスを受講しているただの授業ですから。

楽しんでもらったら、それでよし!のような授業ですよね。

でも、安心してください。

結構多くの人が入らないので、ボール拾う人があまりいなくなるのは、私の経験ではあまりないです。20人くらいに見られていて、1人が打つだけでもかなり学生は緊張するのがよくわかりますよ。

レベルが高いテニスの選手へ戻って

サーブ力の凄いイズナー選手。なんか違う競技を見ているみたいな速い展開でした。

5−5の30−40でダブルフォルトして、負けたらかなり後悔しませんか?

なんで入らなかったんだろうって。

プレッシャーをかけていっぱい練習したけど、入らなかった。

それはしょうがないです。

パフォーマンスは上がったり下がったりするもんですから。

でもそーゆー練習を組み込まないでプレッシャーにやられて入らなかった場合。

それは、未然に練習から防ぐことの出来たミス(ダブルフォルト)ではないでしょうか?

読者様、どう思いますでしょうか?

こんな事を、スポーツ心理学やメンタルトレーニングの授業でお話ししています。

「あがってしまう」

読者様もよく耳にする言葉ですよね。

緊張してびっくりするくらいのミスをしてしまうことは

「あがり (Choking under pressure)」

と言われています。大事な事としては

試合で経験する雰囲気(プレッシャー・緊張)を練習で作っていかないとダメ」

です。コーチの皆様。教員で顧問をしている読者様。

スポーツが大好きな読者様(ゴルフ好きはここにはいないでしょうか?)。

いるのがわかっていて聞かせてもらっています。

少し緊張する場面を作ってあげてください。選手にも。もちろん読者様にもです。

FBIもやっています。軍隊もやっていますよ。

シュミレーションのトレーニングで銃で撃たれたらどうするか?

どうやって人を助けるか?

こんな場面は、スポーツなんかと比べ物にならないくらい緊張しますよね。

人の命・自分の命がかかっていますから。

全く同じ状況を完全に作り出すのは、無理です(無理な時が多いでしょう)。

(誰も本当に練習で銃を打ち合ったりするバカはいません)

でも

似たようなプレッシャーをかける状況が、本番の準備に有効なのは、間違いなく正しい事実なんです。

これで、今日から、間違いなく、

読者様がプレッシャーをかける練習方法に関する

アイディアが広がったんじゃないかなと私は思っていますよ。

明日の練習どうしましょうか?

ちょっと心理的に追い込めますよね(心理的な負荷)?

あえて、練習でプレッシャーをかけて失敗させて下さい。

(***自信喪失に繋がる可能性がありますので、試合の直前などではやめてくださいね。)

こんなスポーツ心理学とメンタルトレーニングのお話でした。

私のアメリカで使っている、1)スポーツ心理学の授業内容の入ったシラバスと2)メンタルトレーニングで使っている目標設定シートを限定で差し上げています欲しい方は↓からどうぞ

ひろ / Hiro / 岩月猛泰

「プレッシャー」や「緊張すること」は悪いのか?【メンタルトレーニング/スポーツ心理学】

この大勢の中で試合をする。大事な試合の前で試合。人前で話すとなった場合。

プレッシャーを皆様は感じますでしょうか?

緊張しますでしょうか?

タイトルの「プレッシャー」は悪いのか

どう思いますか?

プレッシャーはあんまり良くないですよね?

はい、正解です!悪いです。

と、今日はここまで。だったら簡単なのですが、

そんなに簡単ではないのがメンタル(こころ)・スポーツ心理学なんです。

こんにちは。

ひろ です。早速お話しますね!

正解の前に、このストーリーを聞いてください。

レポーター「試合でプレッシャーを感じますか?」

荒川 静香 氏(トリノオリンピック 金メダル)がこんなことを言っています。

大学4年のスケート実習。これ行かなかったら留年でした。

荒川静香氏「プレッシャーを感じないと良い滑りは出来ません。」

荒川静香氏「試合前はポーカーフェイスでした。」

荒川静香氏「ポーカーフェイスによって対戦相手に、この人緊張していないなと思わせる事ができます。緊張しているんだ、と思われると相手がリラックスしてしまう。」

荒川静香氏「でも、アイスショーの場合は別です。あえて、緊張したところを後輩などの周りに見せています。」

荒川静香氏「それによって後輩が「荒川選手でも緊張するんだな〜」っと少しでも後輩をリラックスさせてあげる環境を作っています。」

どうでしょうか?

もうきっと正解がわかりましたよね?

荒川 静香 氏「プレッシャーを感じないと良い滑りは出来ません。」

これに全てが集約していると思いませんか。

プレッシャーを感じることは良いんです。

多くのプロスポーツ選手も声を揃えて言いますが、プレッシャーは良いです。

これはスポーツに限らずともそうですよね。

仕事の面接。大事な商談でのプレゼン。音楽などのパフォーマンス。

大事なテスト。

国際学会での発表は、ここ最近(現在2019)では、年に1番緊張するところです。

スポーツで言えば、選手にとって大事な試合。

試合の中での大事なポイント。大事なショットの前。

試合前。試合中。あらゆる場面でプレッシャーがかかるときがありますよね。

また、プレッシャーを感じるにも色々な理由がありますよね。

  • 人に見られている
  • コーチ、親、友達に見られている
  • この試合勝ったら全国大会出場
  • このゲームとったらこの試合勝てる
  • 前勝った相手(チーム)には負けられない
  • 格下の相手には負けられない

研究者へ、というよりも、多くの皆様方へ、とこのブログを書いているので、

細かい細かい研究の話は今日はしません。

でも、一つだけ簡単にお話ししますね(おい、どっちだい!)

プレッシャーはある程度までは良く、パフォーマンスを上げる。だけど、高くなりすぎて、一定を超えてしまうとパフォーマンスが一気に落ちる

おっけいですか?もう1度いきますよ。

プレッシャーはある程度までは良く、パフォーマンスを上げる。だけど、高くなりすぎて、一定を超えてしまうとパフォーマンスが一気に落ちる

この考え方が、私は、1番理にかなっていると思っています。

プレッシャーが上がれば上がるほどパフォーマンスが上がる。

という簡単な考え方もあるのですが、スポーツ心理学の歴史を考えるとこれは古く、それに当てはまらない場合が多いんです。

前者の方が大勢の方にとって当てはまるケースになります。

(プレッシャーをまったく感じなくパフォーマンスが高い人やその逆もいるので、全員にとは言いません。でも間違いなく多くの人に当てはまるパターンです。)

全員に聞かないのかよ、なんだよ〜っとがっかりされている読者様がいらっしゃるかもしれませんが、

「全員に良い練習方法や勉強の学習方法がない」と思って頂けると有難いです。

このブログで1番、重要視して伝えたいことは、

「プレッシャーを受けることは良いこと」

です。このことを知っているか、知っていないかでは、

少しプレッシャーがかかった時になかなか気の持ちようが難しいんです。

でも、

プレッシャー = 悪い

と考えている方は意外と多いんです。

「プレッシャーかかっちゃうんだけど、どうしよう」

「なんかプレッシャーかかっちゃうんですよ」

これは本当に良く聞きます。

プレッシャーがかかる → 力が出せなくなる → その結果、試合に負ける

こんな感じの流れでしょうか。

ここぞ!っというところで力が出したい時。

プレッシャーは当然かかってきて、これはいたって普通です。

エンゼルスの試合。こんな場面で投げる大谷選手。緊張しますよね。この日、大活躍でした。

でもこれを悪いと思ってしまうと、

体がおかしい反応をしている

と考えている、もしくは考えていた方はいらっしゃらないでしょうか。

私は、以前そう考えていましたよ。

「”大事な時は、プレッシャーがかかって当然だよ。だって、自分の力最大限に出したいんだから。”」

「”この体とか気持ちの変化は本当に普通で、大事な場面で力を出すために体にエネルギーを体に与えてるんだよ!”」

なんて伝えてみてください(実際にそうですので)。

意外とこんな事言われると、体の力って抜けるもんですよ。

子供だったら特にそうでしょう。

彼ら、吸収力なかなか半端ないですからね!スポンジですね。

これはスポーツ場面に限らずどんな場面でもです。

人前で話すのは緊張しますよね。上手く成し遂げたい。失敗したくない。

こんな心の心境の変化が体に変化をもたらすのです。

例えば、汗が手に溜まったり。足が震えたり。トイレに行く回数が増えたり。フラフラ歩いてみたり。唇が乾いてきたり。

環境の変化→ 心の変化→ 体の変化→ パフォーマンスの変化

ですね。

もっと長く書きたいのですが、疲れてしまうと思うのでこの辺にします。

メンタル・スポーツ心理学に関してのブログは、

次は、

プレッシャーに強くなるために練習ではどんなことをするべきか

についてお話しします。

今日の1番大事なメッセージは、

プレッシャーを感じることは良い

(何度もくどいよ、という方。すいません。これが1番大事なメッセージですので…。)

むしろ、プレッシャーがかからなかったら、おかしいとでも思って下さい。

ということで、

もう悪いと感じることは今日で

卒業」ですね。

だって、自分の力を最大限出したいんですから。

これは、本当に普通のことなんです。

もし、「あ〜為になったな」との読者様は、シェアして頂けると嬉しいです。

どんな練習をしたらプレッシャーや緊張などに負ける事なく最大限の力を出しやすくなるかは、

こちらのプレッシャーには負けない!

のブログを参考にされてください!

それでは、今日はこの辺で失礼しますね。

今日も、読者様、ありがとうございました!

ひろ / 岩月 / Hiro

著書

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