大学生 ➡︎ 60〜
大学院生➡︎ 70〜 か 80〜
(スポーツ科学は80以上は多いです。場所によっては、100以上も少ないですがあります)
これが答えです!
(大学によって、必要な点数が変わりますが、詳しく調べたい際は、大学のウェブサイトに行きましょう)
✔️ どんな勉強法がなど色々な質問があるでしょう。
私もTOEFLの勉強をしましたが(最初は23点でした…)
非常に難しいテストです。
TOEICなんか比べるものにならないくらい難しいとよく聞きます。
(私は、TOEICを受けた事がありません)
ここでは単純に、勉強に使ったものを紹介します。日本で買って、日本で勉強して、アメリカに持っていき、英語学校の時に使って勉強していた本の紹介です。
✔️ 単語をまず覚えたいのであれば、これ↓
【CD3枚付】TOEFLテスト英単語3800 4訂版 (TOEFL(R)大戦略)
単語に関しても、色々な本がありますが、私はCDが付いていて発音も聞ける本を選びました。
✔️ 模擬テストを受けたいのであれば、これ↓
Official TOEFL iBT Tests Volume 1, Third Edition
あまりにもいろんな本がありましたが、私はこの模擬テストを日本で、そして英語学校で勉強しているときにやりました。
4時間くらいかかるテストで大変ですが、少なくとも模擬テストでどれくらいのテストになるのか感覚を掴むのはOKでしょう。
トーフルに関しては、あらゆるウェブサイトがあります。
私はトーフルを受けて、勉強をしましたが、今回は、私の使った単語を覚える本と模擬テストの為の本の紹介です。
色々な本を調べる前に、模擬テストでどれくらい出来るのだろうか?
今自分のレベルはどれくらいになるのだろうか?
それを調べてからあらゆる本に手を出す事をお勧めします。
お勧めは、CDが付いてくる本が良いでしょう。
リスニングは、もちろんリスニングの点数をあげるために必要で、スピーキングの点数にも必要になってきます。その理由が、スピーキングの6つある問題で後半の4つは、リスニングを聞いてからそれに答える(スピーキング)事になります。そうなるとリスニングのスキルが必要になるという訳です。
今日は、短いですが、この辺で〜!
⭐️⭐️
ひろ / Hiro / 岩月猛泰(自己紹介)
P.S.